ちょっと離れた所まで車で出かけた 帰り道 何か所かで 盆踊りの会場づくりをしているのを見た 夕方から 踊りが始まるのだろう
きっと死者の供養から始まったのだろうけど この行事 子供の頃の不思議な感覚を思い出した
昼間は踊りの練習 母親は近所の人に踊りを教えてもらっているから 私たち、子供たちは 別の所で子供会の年長さんから踊りを習う
大人は大人で楽しみ 子供は子ども同志で遊ぶ 心細さと、親から離れて背伸びの雰囲気が入り混じり 踊りはなんだかわけが分からない振りに思えたけど 夕方から外に出かけて行って ワイワイしていい数日だ・・・ととらえていた。
音楽は何か物悲しく 泣きそうな歌にきこえたけれど 振りはひょうきんで田舎くさく どうやったらカッコよくおどれるのか難しかった
上手といわれている人の踊りは くびの動きと間が独特で 真似してごらん・・・・と言われたけど ちょっと恥ずかしかった
今なら、それが日本の伝統的な所作で 大切な娯楽で地域性と結びついているもの ・・・とわかる
当時娯楽は個人的なものではなく 地域でみんなで・・・・楽しみにしていた お盆 盆踊り・・・・・ こういう 季節の行事は 大切に残しておきたい、良い文化だ・・・と思う
記憶にある盆踊りの曲は 東京音頭 東京五輪音頭 花笠音頭 チャンチキおけさ などなど・・・・
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