チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2024/01/06 3:19:18|あれこれ
今年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします

年末から ブログの更新ができず、ご心配かけました

昨年年明けに、MSAという難病の夫がICUから戻ってきて
色々な医療行為を習得したり
自分の活動との時間配分の試行錯誤や
95才で自立生活をしている母が年末に骨折して
あわや寝たきりになりそうだったり

言い訳になりますが・・・・
今後の人生設計を考えるゆとりもなく
アップアップしながら
当面のメニューをこなしていました

年末年始は
一般的にも、生活の振り返りの時期です
私も、このチャンスに
じっくり今後の取り組みを考えようとしましたが
今や、日々たくさんの方々の力を借りながらの毎日
三賀日早々、今までのような状況ではなく
新しいスタンスで取り組むべき・・・と理解しました

理解した中心にあるのは いまだ変わらず「音楽」
夫にも私にも「音楽」の存在はありました

音楽は
憧れ、衝動、癒し、エネルギー源、希求
そして私の使命

今後の方針を修正するチャンスが今!と
方向が見えてきました

チェチリア工房は
今後も地域の皆さんの日常生活に芸術の風を送り続けます
そして
夫をはじめ
身障者の方々にも音楽を楽しんでいただけるよう
工夫をしてゆきたいと思います

ブログは今までのように毎日更新はできませんが
チェチリア工房の空間には
芸術の豊かさ、楽しさが溢れ、生き生きとしています

皆さんと一緒に
もっともっと 明るく、楽しく、音楽を響かせましょう

新しい年の始まりとともに
今後ともどうぞよろしくとお願い申し上げます



 







2023/11/28 0:36:07|コンサート
あのうたこのうた 演奏予定曲目・・・4
アディオス ムチャチョス(さらば友よ)

ピアソラのアヴェマリアに加え もう1曲
南米の曲を歌います

死の病床にある男が、昔を思い出し
親しい仲間たちに別れを告げるという内容の歌詞です

1928年に発表されたタンゴです
第2次世界大戦後にはアメリカでもヒットし
ルイ・アームストロングも録音をしたとのことです。
 その歌はまだ、聴いていませんが、是非きいてみたいです

スペイン語の歌を教えて頂いている、カチョ カルドーソ先生が大好きな曲で、今回チャレンジしました。









 







2023/11/27 1:27:11|コンサート
あのうたこのうた 演奏予定曲目・・・3
あのうたこのうた
今回は第3回の開催になります
毎回 「たいせつなもの」という曲で始めさせて頂いています

今回もこの歌から聴いてください
山崎朋子作詞・作曲です

コンサート「あのうたこのうた」
12月2日(土)2時開演
入場料 500円 受付カウンターの缶に入れてください







 







2023/11/26 3:04:49|コンサート
あのうたこのうたでうたう歌・・・・2
2曲のアヴェマリア
ピアソラのアヴェマリア この曲には「昔々・・・」という
内容の歌詞がつけられていますが、歌詞の冒頭がアヴェマリアという歌い出しなので、通称でアヴェマリアと言われています
今回は、ヴォカリーズという歌唱の形で、歌詞ではなく、母音で歌います

カトリック聖歌集から627番のアヴェマリアです

12月2日(土)2時開演
出演 大貝扶美子 澤田陽子 長岡和子 ピアノ 小林洋子
チケット 500円 (入口のカンに入れてください)

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2023/11/25 3:21:34|コンサート
あのうたこのうたでうたう歌・・・・
奥がましくて、介護とはいえませんが・・・
ちょうど1年前、夫が急変し、自宅での療養生活が始まりました
要介護5と言っても、いっしょに生活している家族だから
普通の日常生活を目指しながら
私も変わらず、仕事を続けてました

コンサートも奥がましい・・・けれど
これからも、続く日々
私が今まで通りでいれば、夫も母も今まで通り・・・
人は一年に1つ年を取っていく、その延長上のこと
だから、とった年齢の分、老朽化もするけれど
こういう経験も勉強になっているはず・・・とも思います

聴いていただくのも、奥がましいけれど
私が歌う歌を聴いて
ご自分もうたってみたいという曲が見つかったら
嬉しい限りです

あのうたこのうたで11曲のうたを歌わせていただきますが
今日から、私が歌う曲を少しずつ、紹介させていただきます

グリーグのイッヒ リーベ ディッヒ
イッヒ リーベ ディッヒはドイツ語で I LOVE YOU
同じタイトルの曲はベートーヴェンにも、エリック サティーにもあります
このテーマの歌は、クラシックでなくても、たくさんあります
歌う側にとっても、一番シンプルで歌いやすいテーマです
相手がいても、いなくても、
とにかく、「私はあなたを愛している」とそれだけを
伝える曲です

「歌」の特徴は音楽の中で、歌詞のある楽曲であるということ。歌詞がある以上、その歌詞を歌うことによって表現するのが歌ですから、ひとつの演技、芝居とも言えます。
悲しいうた、切ない歌、人生をはかなむ歌、人生を謳歌する歌
それぞれの歌詞を歌唱で表現するのです。
肯定的で、ストレートで、報酬を求めず、まっすぐに「愛してる」と言うのは、歌でなくても、一番単純で幸せでオープンなことだと思います。
皆さんにも、是非、歌っていただきたいテーマです。
2部の最後に歌わせていただきます。
グリーグは素晴らしいピアノの伴奏をこの曲に付けました。
ほかにも、美しい歌がグリーグの作品のなかにはたくさんあります。機会を見つけて、勉強してゆきたい作曲家(写真)の作品です