チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2023/04/23 2:46:22|あれこれ
スメタナ と グリーグから 
スメタナとグリーグ 12

今日はまとめです
スメタナとグリーグの作品、生涯、その他・・・・
普段より深く付き合ってこの約1か月過ごしました。

この時代、客観てきな事象はパソコンで素早く調べられ
昨今チャットGPTとか・・・文章も自分より上の力を簡単に借りられる時代になりました
それらについては、色々な意見や賛否があるでしょう

でも、約1か月というまとまった時間をすごしてみると
やはり、一つの経験として構築されたなにかが残ります
特に、今回は国民楽派の二人の作曲家を見つめながら
創作に駆り立てられた動機や衝動、作曲に向かう心情に触れた気がします
個人的な理由というか、経済的なこと、生活の営みの為の資金作り・・・は当然のことですが、そういう事も、音楽史に名を連ねる大作曲家のプライベートな部分に触れられたようでした

当時の社会や時代背景もおおきな要素ですが、その中で生きている人々や作曲家・音楽を生業にする人生に触れ、一人の人間として近く感じられたことは、私にとって大きな収穫でした
大曲はとても手掛けられませんが、これからの時間で勉強しようといくつかの楽譜も購入しました

作曲家が創作をはじめたきっかけは本当にリアリティがあり
手掛けたり、鑑賞する為の大きな材料だということが改めてわかりました
知人が出演するコンサートは格別だったり、知り合いの展覧会は、見方も関心も深くあるように、スメタナとグリーグは自分との関わり合いが深まって得をしました
特に国民楽派と呼ばれる作曲家たちは、その視点を作品に大きく反映しているので、知識を得ることで、鑑賞するにも作曲家との対話をしている様に、一種、愛情のような感情をもてるようになったことは自分でもとても新鮮な体験でした

日本とういう平和の国に生まれ、世界を理解する為に、ひとつ視野を広げられました
また、独特な雰囲気を味わいながら、旅行気分にもなれたこと
感謝しつつ・・・・
研究めいたことをしながら、知らなかった曲を開拓するよりも、既に知っていた曲への展望が広がったことは、自分でも以外なことでした

スメタナとグリーグのまとめではなく
この期間の感想になりました
このシリーズはこれで一区切りといたします。
ありがとうございました

 







2023/04/22 3:26:57|チェチリア工房情報
ブルースカイ練習
ブルースカイ練習 
4月24日 月曜 2時半から行います
エスタビエン オーシャンステージ目指して、少数精鋭で
頑張りましょう







2023/04/21 2:08:50|あれこれ
色々花盛りです。
チェチリア工房の裏庭、いろいろ花盛りです
季節がくると、変わらずに花がひらく・・・
自然の力に励まされます

イチゴの花は楽しみを約束してくれます

異常気象・・・えいきょうは受けているでしょうが
変わらずに咲き、散り、実をつける
そして、誰が運んできてくれたか・・・・
また、ニューフェイスの登場
来てくれてありがとうって言いたくなります











 







2023/04/20 1:44:53|楽曲解説
スメタナ と グリーグ 11 改めてモルダウを聴いてみる
スメタナは記念碑的な作品を交響詩の連作で創作しようと考えた

そして6曲からなる、連作交響詩「我が祖国」が作曲された。
ヴィシェフラド、ヴルタヴァ、シャールカ、ボヘミアの森と草原から、ターボル、ブラニーク の6曲である。

「モルダウ」はその第2曲、ヴルタヴァ
1874年11月20日から12月8日に作曲された

スメタナはボヘミアの大きな川の一つの音を呼び起こす為にトーン・ペインティングという手法を用いた。
以下はスメタナが述べたこの曲についてである。

*トーンペインティングとは音楽(メロディ)を文字通りの模倣で書く事だが、詳しい説明はまたいつか・・・

この曲はヴルタヴァ川の流れを描写している。ヴルタヴァ川は2つの源流から流れ出し、それらが合流して一つのながれとなる。そして、森林や草原地を経て、農夫たちの結婚式の傍らを流れる。夜となり、月光の下、妖精たちが舞う。岩に潰され廃墟となった気高き城と宮殿の傍らを流れ、ヴルタヴァ川はヨハネの急流で渦を巻く。そこを抜けると、川幅は広がりながらヴィシェフラドの横をながれ、プラハへと流れて行く。長い流れを経てエルベ川へと消えてゆく。

祖国への想い、故郷への憧憬・・など彷彿とさせる。
この時代背景や、スメタナの人生を知り、改めて心境を想像したり人生観を推測したり・・・・改めて、生まれ育った地への特別な感情の中で味わってみました。日本の歌の「椰子の実」や「故郷」、また、外国曲「故郷の廃家」なども思い起こす。

今、世界では、故郷を離れざるを得ない人々がいる。そのことも含め、自分のルーツとなる土地への想いはどんな時代も越えて変わらないものだ・・・・と改めて感慨深くなった。


 







2023/04/19 0:14:35|チェチリア工房情報
新学期 大人も子供も事始め  
新学期です。おとなも子供も事始めに相応しい頃です。
おちついた環境でレッスンができ、成果が上がっております。
それぞれの教室毎に、発表の機会もあり、楽しく上質なレッスンが受けられると評判です、

チェチリア工房では 複数の講師が教室を展開しています

子供のピアノ教室・おとなのピアノ教室

おとなのヴォーカル教室

バリトン歌手とピアニストによるプライベートレッスン

曜日により、内容、講師は異なります
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