チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/10/01 23:30:00|あれこれ
t中秋の名月
きれいな月でした

月をテーマにした曲を頭の中で巡らしました

でも今日の月、ただ見ているだけで満足の
本当に美しい中秋の月でした。

・ドヴォルザーク 月に寄せる歌
 昨年ラディアンで歌わせて頂きました

・ドビュッシー ベルガマスク組曲より 月の光

・フォーレ 月の光

・ベートーヴェン ピアノソナタ 月光
 誰もが憧れる美しいピアノの一楽章

・リムスキー・コルサコフ 夜想曲 月の光
 
・フォーレ 月の光


 







2020/10/01 0:33:13|コンサート
Twin Pianos 2台のピアノ・ジャズ・コンサート
毎年 クリスマスに贈る ロマンティックなコンサート
2台のピアノによるジャズ&ボーカル
阿部紀彦さんとリコさん(TWIN PIANOS)
による演奏でお楽しみ頂く、
チェチリアならではのコンサートです。

12月20日 PM 14:00から
チケット 3000円


今年はコロナ禍にあり
感染予防の観点から、
皆様に安心してお楽しみ頂けるよう
コンサートを厳選して 企画しています。

超一流のジャズ・プレイヤーによる
とても、珍しい編成、2台のピアノによるジャズです。
ジャズといっても、原曲はクラシックから始まり
オリジナルきょくまで、多彩なレパートリーと
おしゃれなトークで、ステキな世界に誘ってくれます。

また、詳しくご案内いたしますが、
コロナ対策で、客席数を限定いたしますので
ご希望の方はご一報ください。




 







2020/09/29 23:53:02|あれこれ
初秋 小品が似合う候
コンサートでもなければ
じっくり、音楽を聴くことが少なくなった現代社会

子供の頃
母の実家に泊った時、
朝の有線放送で聴こえてくる音楽がなんともステキだった

起きるともなく、目が覚めると
聴こえていて
オルゴールのように聞こえていたけれど
オーケストラの演奏だったのかも知れない

だれも、おんがくの知識などなく
普通の生活の場面に聴こえてくる曲名は
10曲に1つ位しかわからなかった

題名をしらなくても、だれもが知っている曲もあった
後にそれは「トロイメライ」だった・・・とわかった

楽興の時もあった
美しきロスマリンも

初秋のいま
改めて 小品の数々を聴いてみた
お茶の一杯で聴き終わる安心感
ポケットに入るくらいの音楽を
この、現代社会では聴くことも少なくなってしまった

コロナで
生活を見直し
なるべくアナログに生きようと思って意識している

小品は秋の始めに、なかなか良い
クラシック音楽の小品を聴きながら 秋に入ってゆく







2020/09/28 23:28:14|コンサート
森朋子ソプラノコンサート with Ogata 決定
森朋子 ソプラノ・コンサート with Ogata(仮称)
コンサート 決定しました。

期日 2021・3・28(日)時間未定 
出演 森朋子 ピアノ伴奏 尾形敏幸
チケット 3000円

演奏曲
女の愛と生涯 全曲
尾形敏幸 作品より
その他 詳細 未定

詳細 決定次第 ご案内いたします。
密を避け、コロナ感染対策をして 実施いたします。
開演時刻等 未定ですが 午後の予定です。
席数を抑えての実施になります。
先行予約を受け付けますので、ご希望の方は
ここのお問合せコーナー 又は チェチリア工房まで
ご連絡ください。

チェチリア工房 TEL&FAX
0463(71)7611

 







2020/09/27 21:37:22|あれこれ
ステージの奇跡
本当に久々にステージでの演奏でした。
とても幸せなひと時、
スタッフの方々に会えたのも、嬉しく
演奏を聴いて頂けたことはもっと嬉しく
波多野先生の伴奏をさせて頂けたことは
この上ない光栄でした。

オペラからの選曲で、蝶々夫人のアリアは
練習とは、違った次元での緊張感の下
ステージならではの、波多野先生の素晴らしい演奏に、
ひたすら感動しながら、伴奏を弾かせていただきました。

その後、最後のプログラム、トスティの夢で
奇跡(ちょっとおおげさですが・・・)が起こった事
皆さん、気付かれましたか?

波多野先生は、練習ではありえなかった、
ピアニッシモで演奏をはじめたのです。
それは・・・また、素晴らしい音色で
波多野先生が魂ごと、曲の中に入っているように感じ
あまりの押さえた音量にびっくりしましたが、
感動もしました。

そして、終始、その細い糸を揺らすような
音量の中で、客席を曳きこみ
トスティの「夢」をオカリーナで歌い続けていました。
それは、
トスティの「夢」という曲が
みごと、蝶々さんの儚い夢に結び付いた瞬間でもありました。
しかも、儚い夢は、やがて
美しく、昇華され、
穏やかに、安らかに、聴こえてきました。
私は、分散和音の伴奏を弾きながら
音量で波多野先生の演奏を邪魔しないように
蝶々さんが悲しみを越えて
生きる力をみつけられるように・・・
祈るような気持ちになっていると思いました。

そして、演奏が終わった時
会場の皆さんも、静かにゆったりされていたので
とても落ち着いた幸せな気持ちになりました


あまりに、音を抑えたので 
もし母が聴いていたら
「音が小さすぎて、何も聴こえなかった」
というかもしれなかった事に、今、気が付きました。
              どうしよう・・・

色々な方がたに感謝の気持ちで一杯です
ありがとうございました

写真は楽屋からの今日の空、お花ありがとうございました。

 







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