フリッツ・クライスラー (1875・2・2ウイーン〜1962・1・29ニューヨーク) 世界的ヴァイオリニスト・作曲家 ユダヤ系
7歳で特例としてウイーン高等音楽院に入学。アントン・ブルックナーに作曲をう洗う。在学中、ヨーゼフ・ヨアヒムら、大家の演奏にふれる。
パリ高等音楽院に学ぶ。12歳首席で卒業。
1895年にはオーストリア帝国陸軍に入隊。
1914年第一次世界大戦で東部戦線に出征。重傷を負う。 終戦後は楽団に復帰。同じマネージャーのラフマニノフと親交を深める。
1923年来日 第二次世界大戦中、アメリカ永住を決める。
オーストリアがナチス・ドイツに併合されたのを機に フランス国籍を取得、パリに移住
陽気で気さくな人柄だった。楽器や美術品の収集もしたが、 ブラームスのヴァイオリン協奏曲の自筆原稿とショーソンの詩曲の自筆原稿は終生手放さず、後にアメリカ国会図書館に寄贈された。
☆ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はクライスラーの名盤として残されている。
1941年交通事故で重傷を負う。その後奇跡的にカムバックを果たしたが、1950年に引退。1962年心臓発作で逝去。
ヴァイオリンの為の曲を多数作曲。ブラームスやドヴォルザークの楽曲やカデンツァを弦楽器用に編曲。 |