チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2023/02/08 1:28:03|うたのわ
2月6日 うたのわの報告
初めてのご参加の方が何人かきてくださいました
ありがとうございます
「うたのわ」は大きな声で歌を歌う事が目標の会です
コーラスは基本的に無しですが・・・
ときには、簡単なハーモニー練習をします

むかしのTVであった、
のぞみ、かなえ、たまえの3人ぐみのわらべの曲で
今回はハーモニー練習しました

今回のポイントはジャッキの曲でした

練習曲
・灯台守
・贈る言葉
・ふるさとの歌
・時計をとめて
・ふゆの星座
・心の窓にともし火を
・ありがとうの花

次回は2月20日です

 







小さな演奏家たちへ その3
発表会のもう一つの意義

小さな演奏家たちにとって、発表会はおおきな節目であると思います。教室の歴史にとってもそれは同じです。

小さな音楽家たちにとって、発表会はいつもより多くの方に聴いて頂ける機会。また、いつもと違うスペースでの演奏、いつもとは違う楽器での演奏も大きなチャレンジになります。

特にピアノの発表会では、開場のピアノをつかっての演奏ということで、慣れないタッチにひるまず、演奏できる力を養う大きなチャンスでもあります。

チェチリア工房の教室では、同じ場所での発表会なので、いつもと同じピアノですが・・・
それでも、日頃のレッスンで2台のピアノを時に入れ替えて使っているので、その際にタッチがいつもと違う事に、敏感に反応する生徒さんも少なくありません。また、門倉教室の生徒さんたちにとっては非日常の空間になります

特に成人の方は、いつもつかっている楽器と異なる楽器の時は
日頃と全く違う感覚と感じる人も多いのです。

柔軟さを身に付ける、一つの貴重な機会として発表会での演奏の準備をしましょう。
そして、当日は。最大限に演奏することを楽しみましょう







小さな演奏家へ その2
小さな演奏家へ その2 「指使い」

楽譜にはメロディだけではなく
強弱、曲想、指使い、など色々な事が書いてあります
それでも、その楽譜を見て弾く人は、
皆、違う演奏になり、
全く同じに弾く人は世界中を探しても決して、居ません。

楽譜を初めて読むとき、何を見ますか?
たいていの人は「音」と言うでしょう
その音を弾く、指使い・・・ちゃんと見てますか?

指使いのパターンはひとつではありません
楽譜によって、書かれている方法が異なることはあります
でも、
必ず、一度は書かれている指使いで弾いてみてください
特に、チビッコは自己流の指使いで
いろいろな曲をどんどん弾きがちですが
その時に、指使いを自己流にしてしまう事が良くあります

指使いにはある程度法則があり
レッスンがすすむと
自分で正しい指使いがわかり、弾けるようになりますが
それまでには、正しい指使いのパターンを覚えましょう

自己流や間違った指使いで弾く癖をつけるのは遠回りです

とても大切なことですので
よく覚えておいてください


 







2023/02/04 23:52:52|うたのわ
2月6日 うたのわ
なにか、とても長いご無沙汰だったように感じますが・・・・
2月6日 2時より「うたのわ」開催いたします

歌を歌える喜びは、聴く喜びの何倍にもなると思います
上手下手より、楽しい事に一番の価値があると思います

2月6日 練習予定曲
・灯台守(   )
・心の窓にともしびを(161)
・時計をとめて(5)
・贈る言葉(160)
・木の葉のお舟(   )
・冬の星座(   )
・ふるさとの歌(   )  
・明日ハ晴レカナ曇リカナ(   )







小さな音楽家たちへ 1
3月12日にチェチリア工房 子供の発表会 が開催されます

それに因んで ちいさな音楽家たちに向けて
今日からメッセージを発信します。

ちいさな音楽家達へ その1

初めて家にピアノが来たときのことは今でも忘れません。

余りの嬉しさに、家にピアノが来たんだよ・・と学校で先生に話しました。先生は「そう、それは嬉しいね!」と一緒によろこんでくれました。そして 「ピアノが一番喜ぶのは まいにち弾いてくれる人 それから、毎日拭いてくれる人!」といいました。
うまいこというなぁ・・・と思いました。そしてピアノを拭くのは三日坊主よりはちょっとまし位の間隔でピアノを弾いたあと、拭く日と拭かない日があり、何年も、いや何十年もすぎました。
私はチェチリア工房という音楽室を始めました。ある日世界的に活躍しているピアニストがコンサートで来てくださいました。チェチリア工房のピアノを、今まで聞いたことがない位美しい音で弾き、最後にきれいに、きれ〜いに拭いてふたをしめました。
それをみて、私は小学生だったころのことを思い出しました。
そして、毎日きれいに拭いていたら、もっと上手になっていたのかも・・・と後悔しました。

練習も大切ですが、大切なピアノを大切にすることも同じくらい大事なことです。弾いた数と同じだけピアノ(楽器)を大切に、感謝をこめて楽器を大切にする心は音楽に現れるのですね・・・・

先日私は、ピアノを移動しながら、ちょっとしたミスで
ピアノを傷つけてしまいました。
明日、その傷を修理する人が来てくれます。
その方は、やはりピアノを大切にする人で
明日は、先日直した傷を、もう一度見直し、最後の仕上げをしてくるのです。
「僕は、お客様のピアノでも、だれのピアノでも
そのピアノが一番喜ぶように、なおしてあげたいんですよ」
そういって、何回来ても、お代は一緒ですよ・・・とも言った

いろいろ、話しているうちに
その方は、私が卒業した大学の倉庫に眠っていた歴史的なピアノを修復したかただという事がわかりました

ちいさな音楽家の皆さん、皆さんは今練習に使っている楽器を
もっともっと大切にするといいと思います。