チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2023/04/27 2:20:46|音楽療法
音楽療法と言わない音楽療法 3
きょうで ver3になるこのシリーズです
ピッタリするタイトルがなかなかみつかりませんが・・・
「音楽療法と言わない音楽療法・・・」としておきます

それを裏付けてくれる先人たちの言葉を今日は紹介します

☆音楽は人間を完成させるもの  孔子 

☆音楽はあらゆる知恵や哲学よりも崇高な啓示である。
         L.V.ベートーヴェン

☆生きる事は音楽をすること!
    ・・・君は君の音楽を感じるかい?
         マイケル ジャクソン

☆音楽とは音を良く動かす知識である
         アウグスティヌス

☆耳を傾ける行為が音楽なのです
         坂本龍一


ピアノを習い始め、歌に出逢い、大学で学び、音楽を教える仕事につき、音楽室の運営を始め今に至っています。
音楽療法が言われだす前に、植物に音楽を聴かせると花が良く咲く・・・とか、麴に音楽を聴かせ美味しい味噌をつくる職人の話を聞いた記憶があります。私は療法として音楽を使ったことはないのですが・・・・これまでの人生や今、この瞬間の自分自身の周辺を考えると、確かに私自身が音楽に療法を施されているようなのです。つまり、今、有難いことに、毎日が充実していて、幸せを感じているからです。自分の音楽はまだまだ、未知の途中であるにも関わらず・・・・・    







2023/04/26 0:43:52|音楽療法
音楽のもつ働き

音楽療法は、
対象者がひつようとするケアを行う為に
聴く
奏でる
創る
語る・・・・・などの働きを用いて
のサポートをすること

音楽の力・・・・とも言える音楽の働きを
考えて行こうとおもいます

 







2023/04/25 1:36:43|音楽療法
音楽療法・・・
あすから、音楽療法の周辺についてのシリーズになります

音楽療法そのものではなく
その発想や研究の過程についてご紹介します
私も、改めて勉強してみます

IT化が進み、研究の方法や
社会現象から、人々の心理が変化しつつある昨今です
こういった分野や日々変化しているので
現代社会の中で、改めて音楽療法についてみて行くことに興味がわきました

また、暫く、この場でみなさんと共有もできたらとおもいますので、よかったらお付き合いよろしくお願いします。







2023/04/24 0:34:44|あれこれ
波にまかせる・・・・
海の近くで育ったから
少しは海の怖さも知っている

砂浜であそんでいても
波をかぶることはある

もし、泳いでいるときに大きな波にのまれたら・・・
あの波の渦にはまった時のことは忘れられない
ただ、私は途中であきらめて
もまれるままになった
それで無事だった

あの時の事は今に生きている
波にもまれるままにこの半年すごしてみると・・・
無事、浅瀬にたどりつき
自分の力で上陸できるのだ

日常生活は示唆に満ちている
波にもまれながら
何て多くの新しい曲に出逢ったことか
波にもまれながら、自分の練習が出来ない事に焦った
いま、浅瀬にたどりついてみると
たくさんの恵みに気が付く
ほんの少し、自信もついた

・・・・これなら大丈夫!!
近々、おとなの発表会の案を提示します







2023/04/23 2:46:22|あれこれ
スメタナ と グリーグから 
スメタナとグリーグ 12

今日はまとめです
スメタナとグリーグの作品、生涯、その他・・・・
普段より深く付き合ってこの約1か月過ごしました。

この時代、客観てきな事象はパソコンで素早く調べられ
昨今チャットGPTとか・・・文章も自分より上の力を簡単に借りられる時代になりました
それらについては、色々な意見や賛否があるでしょう

でも、約1か月というまとまった時間をすごしてみると
やはり、一つの経験として構築されたなにかが残ります
特に、今回は国民楽派の二人の作曲家を見つめながら
創作に駆り立てられた動機や衝動、作曲に向かう心情に触れた気がします
個人的な理由というか、経済的なこと、生活の営みの為の資金作り・・・は当然のことですが、そういう事も、音楽史に名を連ねる大作曲家のプライベートな部分に触れられたようでした

当時の社会や時代背景もおおきな要素ですが、その中で生きている人々や作曲家・音楽を生業にする人生に触れ、一人の人間として近く感じられたことは、私にとって大きな収穫でした
大曲はとても手掛けられませんが、これからの時間で勉強しようといくつかの楽譜も購入しました

作曲家が創作をはじめたきっかけは本当にリアリティがあり
手掛けたり、鑑賞する為の大きな材料だということが改めてわかりました
知人が出演するコンサートは格別だったり、知り合いの展覧会は、見方も関心も深くあるように、スメタナとグリーグは自分との関わり合いが深まって得をしました
特に国民楽派と呼ばれる作曲家たちは、その視点を作品に大きく反映しているので、知識を得ることで、鑑賞するにも作曲家との対話をしている様に、一種、愛情のような感情をもてるようになったことは自分でもとても新鮮な体験でした

日本とういう平和の国に生まれ、世界を理解する為に、ひとつ視野を広げられました
また、独特な雰囲気を味わいながら、旅行気分にもなれたこと
感謝しつつ・・・・
研究めいたことをしながら、知らなかった曲を開拓するよりも、既に知っていた曲への展望が広がったことは、自分でも以外なことでした

スメタナとグリーグのまとめではなく
この期間の感想になりました
このシリーズはこれで一区切りといたします。
ありがとうございました