今回の事態を受けて心ある議員からは「趣旨を通すには力ある議員と連携、相談した方がいいのではないか。」とか「3月議会にもう一度出して欲しい。」と言われていますが
私が請願ではなく陳情にしたのは二宮町議会は今まで陳情も請願と同じように
審議(机上配布で無く)されていたからで また紹介議員として心ある人を巻き込みたくなかったからです。
これから議運には私の陳情を門前払いとした法的根拠が何なのか質問状を出そうと思っています。
ブログやメールを読んだ人から続々と応援メールが届いていますのでお知らせします。
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全く信じられないことです。
陳情を採択、不採択を決めるのは付託された常任委員会であって、議運が門前払いをするとは問題です。
ましてや革新を標榜する委員が審議させないとの発言をしたとは驚きです。
貴兄の論旨をもう一度議会事務局に訴えるべきです。どうしても覆らないなら、 3月議会に完全な、拒否できないような陳情の形で再挑戦することにしたらいかがですか。
(Aさん)
田口さん です. 有難うございます.
委細は別として ひどいものですねえ.
このこと自体も問題です.むしろ これが宿痾の根源の具体的あらわれでしょうか.この仕組みそのものが問題ですね. 取敢えずのコメントで失礼します.(百合丘S)
△△です。
この項目が議会運営の根幹にかかわることだからなのでしょうか。
それとも、陳情の検討方法についての陳情はだめなのでしょうか。
でも陳情を受け付けられない理由を明示しないのは 明らかにおかしいと思います。
その辺を追求してください。
経過を私の特集(ミニコミ誌)で来年 (次はもう来年です)取り上げたいですね。(Gさん)
議会の運営内規(申し合わせ事項)があると思います。
それを見せて貰うと良いと思います。陳情や請願その扱いが書いてあると思いますが・・。 請願にすれば、一段扱いが丁寧になりますが、議員の紹介が必要になるでしょう。(Yさん)
田口様 ○○です。
「陳情は受け付けられないと決まった。理由は文中の 陳情項目は一括審議、採決では無く1項目ずつ審議、採決をして下さるようお願いします。と書いたのが問題」
このお願いがどの規定に反するのか、その法的根拠を問い質すべきです。
法的根拠なしで受け付けなかったのなら違法だとして監査請求、住民訴訟に進めると考えます。
○○市の○○です。
どこの議会も同様のようですね。「市民の願い」を真摯に考えようとする姿勢は微塵もありません。「議会の存在理由」が問われるような問題提起です。
私も「外部個別監査条例」の制定について、「市長宛に?」「市議会議長あてに?」と思案中ですが、「門前払い」されない方法があれば教えて下さい。
議会を町民に開かれたものにしようとご奮闘している姿勢に経緯を表します。
いままでの議会は、議会内の妥協や取引でなあなあでやっていたのでしょうね。
こういうことは、残念ながら保守も革新も違いがないように思われます。
議員が市民の中に入り、市民の目線で考えること、市民は自立した個の立場で考えることの重要性を教えているようです。がんばってください。 Sより
貴殿の言うとおりです。 3月議会でやりなさい。
事前協議を行っていてもこうなるのは、逃げているのですよ。 今何を言ってもNGです。腰をすえて3月での決着を期待いたします。(緑が丘Oさん)