平塚市議会議員『動く議員』 かたくら章博の上昇気流

平塚市会議委員のかたくら章博ですタイトルのとおり日々「動く」を心がけ活動をしています 常に「新たなる挑戦」をし日々の思ったこと・感じたことを私見ですが掲載してまいります。
 
2011/01/02 16:12:20|その他
明けましておめでとう
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します
 毎年の恒例行事になっている(社)平塚青年会議所の「バッチ交換会」が平塚八幡宮で開催、22年度秋山理事長から23年度前田理事長にJCバッチの伝承がされる。自分も通った道だが・・・
 バッチの重みを感じるときです。前田理事長頑張って
終了後、地元の諏訪部神社~春日神社の参拝を済ませ一時帰宅
 4時半に再びでて、会員でもある会の元旦式に出席
その後、湘南ひらつかビーチパークへ向かうと車・車の大行列初日の出を拝みに多くの方でごった返している海岸へ・・・
 6時40分には恒例の「相州七夕太鼓保存会」の皆による初打ちで自然と厳粛な気持ちの中、東の海上からご来光が
 西には、霊峰富士が真っ白に化粧し日の出に輝いていた。
自分自身もシッカリと大地に脚をつけ多くの市民の皆さんの付託に応えるよう3期目へ新たに誓う。
 「進歩への挑戦」
 







2010/12/31 18:22:43|その他
平成22年歳末火災特別警戒

消したかな あなたを守る 合言葉
平成22年歳末火災特別警戒

平塚市消防本部は、消防力の総力をあげて火災警戒体制の万全を期し、火災を未然に防ぐことを目的に「歳末火災特別警戒」を実施します。
空気が乾燥し、火災発生の危険性が高くなる時季を迎えます。年の瀬が迫ると市民の生活も慌ただしくなり、火気への注意力低下が懸念されます。
実効性の高い歳末火災特別警戒の実施に向け、消防隊員の士気高揚と体制再確認のため、細野文夫消防長による出陣式を実施します。


≪歳末火災特別警戒≫
期間  12月25日(土)~12月31日(金)

内容
◆火災警戒について消防車両で市内全域を巡回広報

◆大藏律子市長が督励巡視を実施します。消防庁舎1階車庫前をスタートに、その後平塚市内各19個分団庁舎と消防署旭出張所を巡回します。
日時 12月29日(水) 午後6:00から
歳末特別警戒ご苦労様です。市民の安全・安心・・・
消防署本部並びに各分団の方に感謝・・・
 写真は第1分団の皆さんです、ありがうございます。







2010/12/17 23:38:08|議会/行政
平塚市議会 常任委員会
12月17日金曜日議員研修会が開催された。14・15日の両日で常任委員会の所管部分に関する議案・請願が審議され一息ついたところである。
 今、議会の重要案件は総務経済常任委員会所管の新庁舎に関わる議案である。約五年間にわたる特別委員会での協議・議論を12月定例会で承認するもで委員会でも様々な意見・要望が繰り出した。
 請願に関しても地元商工会議所並びに建設業協会から提出されたものに対して、各会派・議員が様々な見解が・・・
 結果として請願は賛成多数で委員会は採択されました。
反対は共産党・継続(趣旨採択)は湘南民主
賛成は平塚クラブ・清風クラブ・公明ひらつか、でした。
 平塚の市税を113億投入する事業だけに市内業者が少しでも関わる事業に考えるのはいけないでしょうか?21日の最終日には是非多くの議員の賛同をお願いします。







2010/12/15 0:31:07|その他
平塚市政策勉強会
12月14日18時開場18時30分開演の予定で「平塚市政策勉強会」がラスカホールにて開催されました。私もスタッフとしてお手伝いさせていただきましたが・・・
 6時の開場と共に数名の方々がなだれ込んでくるが、300席用意したホール埋まるかの不安も何の瞬く間に多くの来場者で席が足らない、急いでスタッフが隣から椅子を用意するが結局立ち見であった。
 今回の「政策勉強会」は来春に控えた地方統一選挙の市長に立候補された方を弁士に招き各々の考え方を聞いていただくもので、それぞれの判断で様々な解釈があったと思う。
我々、市民や市議会議員の考え方を誰がどのように施策に反映し『活力ある平塚を創造』し前進させるか・・・
パネルディスカションの進行役に河野太郎代議士をお願いし、事業仕分けならぬ○○仕分け小刻みにテンポよく話が進みあっという間の二時間であった。
 二回目も開催しますのでご期待ください。







2010/12/14 0:28:01|その他
平塚市新庁舎建設
12月13日月曜日3時過ぎの電車に伊藤ゆたか議員と永田町まで
 衆院議員会館の1103号室「河野太郎代議士」の東京事務所へ向かう
既に事務所で待機しているのは、そう国土交通省関東地方整備局営繕部
の計画課長と大臣官房官庁営繕部計画課 課長補佐のお二人が待機していた。河野太郎代議士に平塚市の新庁舎建設についての説明と言う事で平塚から二人で同席・・・
 話の内容は、WTOで国所管の建設工事である。因みに予算が6億9千万を上回る事業に対しては適応するとのことであるがチョット待った
今回の工事はそもそも、平塚市に建設予定であった国の合同庁舎が頓挫し平塚市に協力をお願いしてきたものである。
今、定例会で予算が提案されている様に平塚市の予算113億に対して国の予算は15億であるにもかかわらず主体は国になるのは納得がいかない
 河野代議士も声を荒げて詰め寄る・・・
負け時と二人でついづいするも明確な応えが帰ってこない・・・
不完全燃焼のまま帰路に
14日の総務経済常任委員会では所管部分の審査と請願審査が待ち受けている。
 大きな予算を投じる慎重な・・・・