手作りマイコン用組み込みOSの紹介と、丹沢山歩きの記録です。
 
2016/05/31 21:34:47|丹沢の山歩き記録
金山谷からほふく前進尾根 2016/5/22
快晴の今日は久しぶりに神ノ川に入る。お仲間はM−Kさん、AYさん、イガイガさんである。あ、途中でうたやんさんも。



◆広河原のこの景色
最近は見慣れたここの景色だが、十数年前に初めて一人で来た当時はすごい冒険だったことを思い出す。


◆思い出したぞこの大滝だ
金山谷は前にも来たはずだがと思いながら歩く。ああ、これこれ、ここまで来てやっと思い出した。


◆まだ咲いていてくれたツツジ
待ち伏せうたやんと出会ってから尾根に取り付く。ものすごいアセビジャングルをほふく前進で上がる。やっと思いで抜けたところで散らずに待っていてくれたツツジたち。


◆おっと、踏むとこだった。
帰りの神ノ川林道で。踏もうとした石のそばに何かある、思わず飛び越えたら...ヤバァ〜、マムシ、逃げやしない。








2016/05/30 21:34:01|丹沢の山歩き記録
南高尾山稜(カミさんと) 2016/5/29
4年ほど前にここを歩いたとき、高尾・陣馬ほど騒々しくないし、アップダウンが少なくて、のんびり歩くには良いなあと思った。そこで今日はカミさんを連れてきた。フクはうちで留守番(こんどは一緒に連れてくからよう)。もちろん今日は快晴なのである。




◆おっ、サブちゃん
そういえば親父さん、昨日、テレビで北山たけしと歌ってたな。(演歌大好き人間)


◆やっと湖が見えた
高尾山から降りて、大垂水峠から登り返して後半戦。ふうっと一息である。


◆ここは泰光山というところ
まあ、今日のハイキングも我々の人生もなんとかここまで来たのだから記念写真。


◆怖いでしょう
木でも石でも見ようによっては可愛くも怖くもなりますな。


◆もう少しでバス停
高所恐怖症のカミさんはスタスタと先に行く。三井大橋って道幅の割に高度があって怖いね。








2016/05/19 21:51:00|丹沢の山歩き記録
曾我丘陵・渋沢丘陵(カミさんと) 2016/4/29
実はこれ、5年位前から暖めていた計画である。渋沢から南に広がる丘陵が気になってしかたがなかった。快晴の今日、かみさんのトレーニングもかねて国府津駅から渋沢駅まで歩くことにした。フク助は留守番だ、明日大山に連れて行ってやるからよ。
電車で国府津駅までそこからの前半ルンルン、渋沢に入ってからの後半はクタクタの丘陵歩きであった。


◆てんとう虫
蘇我丘陵に上がってまもなく、海がきれい、山がきれい、すこぶる元気だ、さあ今日も歩くぞ!


◆六本松跡
どんな立派な所かなと思いながら、道標に案内されてきたが...


◆いこいの村あしがら
立派な公園がある。道もきれいだ。このあと東名高速の下をくぐってからが難渋。


◆若いアザミのカップル
渋沢丘陵が通行止めとわかって、思い切り迂回する。中井パーキングを下に見ながら延々と自動車道を歩く。








2016/05/18 22:05:29|丹沢の山歩き記録
本谷広場ニカニカ集会 2016/5/8
今日は良い天気である。半年ぶりの恒例ニカニカ集会にはM−Kさんをはじめとして12名のおなじみのメンバーが集い、そして新しい方のご参加もあった。



◆こんな滝あったっけ!?
左岸尾根を巻いて登る途中で思い出した。上流のプールから続くゴルジュだと。
6年前モトさんと来たときに「素人には手に負えないからやめよう」と尾根を歩いたんだ。


◆良い尾根
もうすぐ、本谷のニカニカ広場である。


◆ここも良い滝だよね
もう少し上流にある左俣の大滝が名所だが。ここは手前右俣に少し入ったところ。
界尾根を登って下山最短コースを探す。


◆なんでこうなるのだろう
上を見ると枯れ木。虫食いか病気で膨らんだ幹だったのかな。







2016/05/17 21:28:02|丹沢の山歩き記録
大山(フクと) 2016/5/14
今日は快晴。フクを連れて屏風尾根を登る。急登なので汗流しにちょうど良い。山頂付近は風が涼しい、というより少し寒い。帰りは、久しぶりに大山沢境界尾根を降りる。
GPS奇跡を見て思う。これって日向Pから山頂までの最短コースなんだと。



◆赤いツツジ
まだ咲いているんだ。あっちこっちにある。周りが緑色だけに目立つ。


◆大山沢堰堤池
堰堤の巻き道は崩れてしまって危ない。キャンプ場のほうにトラバースする途中の池。
上流の堰堤はほとんど埋まってしまったが、下流のほうは埋まらないでがんばっている。