手作りマイコン用組み込みOSの紹介と、丹沢山歩きの記録です。
 
2016/06/25 20:39:00|丹沢の山歩き記録
行者ヶ岳・烏尾山周回(カミさんと) 2016/6/18
【お天気】快晴
【お仲間】フクとカミさん
「そのうち表尾根縦走する」というかみさんのために、今日は触りの所だけ歩いてみることにした。クサリ場通過を考えると、やっぱり右回りがいいだろうな。新茅荘に車を置いて政次郎尾根から登る。




◆ヘルメット
何度も枝に頭ぶつけるのに懲りて今日は完全装備。フク助は熊避けに(なるかなあ?)


◆うん!、爽やか
植林帯を抜けた山頂付近、低木の広葉樹や花々、快晴で見晴らしは良いし、涼しいし。


◆やった、山頂
政次郎ノ頭だ。これで、あとは降りるだけだ。ところで?、政次郎沢ってのはあったっけ。

◆クサリ場は登るべし
ここを見て腰が抜けるようだと戻るしかないなと思っていたが、案外ひょいひょいと上る。フク助はぴょんぴょんと慣れた道である。よっしゃ、一件落着。


「◆二人はニリンソウ〜♪
夫婦はかくありたいですね。
でも、これってあとで調べると二人静(ふたりしずか)だそうでした。(-_-;)


◆着いたよ。
新茅山荘前の駐車場だ。烏尾山からの尾根を根っこで転ばないように歩いてきた。ふうっ〜








2016/06/05 11:56:42|丹沢の山歩き記録
大山から梅の木尾根(カミさんと) 2016/4/23
ハイキングが面白くなったというカミさんを連れて大山に花見物である。お天気は今ひとつだが、暑くないのが良い。雨にはならないだろう。帰りは梅の木尾根のつもりだが、さてどうなるかな。



◆桜も満開
ツツジも満開でした。


◆良い景色ですな
カメラアングルも良いでしょ、よその人ですが。


◆この木って
子供の姿が浮き上がりませんか


◆よく見ると
お猿さんの化石風タマネギ石


◆やっぱり、奥の院近くでは
不思議な景色に出会いますな。


うちのカミさん、p893からp778までの梅の木尾根がよっぽど怖かったようで日向林道に到着したらへたり込んでしまった。







2016/06/04 20:44:00|その他
[Ctrl]+[Alt]+[Del]の悩み 2016/06/03
3日前に左肩に痛みを感じた。40肩、50肩、60肩に見舞われた私は、いよいよ70肩かと覚悟したが、なにか違う、痛くなり方が違うのである。3日目、昨夜は痛くてまともに寝れなかった、が、自転車片手運転で出社した。そしたら、いよいよ困った。キーボードまで左手を持ち上がらないのである。
パソコンにログインするための[Ctrl]+[Alt]+[Del]が打てない。[Del]キーに重しを乗せて、右手で[Ctrl]+[Alt]を打ってみたが受け付けない。左手を右手で持ち上げてキーボードまで持って行ってやっと打つ。うわぁ〜きつぃ〜、もう、降参だ。お昼で早引きした。
◆石灰化による炎症
山歩きで骨折したり関節炎を起こしたときに面倒みもらっているお医者さんに行った。


注射してもらうとまもな左肩のズキズキは治まった。眠れたし夜中に寝返りも打てた。
もう、左肩に触わっても飛び上がるような痛みはないが、まだ、左手は思うように上がらない。しかし、これが直るにはしばらくかかりそうだな。







2016/06/04 19:30:04|丹沢の山歩き記録
日向・弁天・梅ノ木尾根(家族と) 2016/4/10
私がこのコースを知ったのが15年くらい前である、良いところだからそののうち家族を連れてきたいと思っていた。娘もフクも(?)行くというので、みんなで先夜から準備した。快晴の今日、さて、弁天尾根のアップダウン、さてどうなるか...


◆弁天尾根への急登はつづく
「大したことないよ」と説明しておいたが、崩れているし、難所がつづく...


◆、わっ、マムシだ!
「さあ、来るなら来やがれ」という態度のヘビである。ちびヘビのくせにと思うが、飛びかかられるのも怖いので近寄れない。


◆久々に家族で達成した最高峰である、記念写真。
滑って転んだり、ヒイヒイいいながらロープに捉まりながら登った所だ。我が家流トッピングをのっけたカップラーメンと焼酎がうまい。


◆梅の木尾根の名物に1000ポイント追加
「これ、すごく良い!」である。作者のセンスに拍手(パチパチ)








2016/06/01 21:26:46|丹沢の山歩き記録
県立いせはら塔の山公園・聖峰(カミさんと) 2016/5/21
カミさんが友達を連れて来たいというので今日はその下見。そのついでに聖岳・高取山を周回する予定だ。フク助も一緒である。やつ、まだ朝飯もやっていないのに大張り切りだ。



◆県立いせはら塔の山公園パークセンター
新しいきれいな建物である。8時過ぎだが開いていない。ハイキングコースを一回りする。


◆この公園のオブジェだな
あちこちに木造の鹿さんがいる。パークセンターに戻ると開所していた。建物の周りはきれいな花でいっぱい、パートさんが花の水やりの役目のようだ。駐車して挨拶して聖峰に向かう。


◆聖岳は快晴
眺めは春がすみで今ひとつだ。フク助は日陰を狙って一休み。


◆いい景色
埋め立て地のようすを撮るだけのつもりだったが。なかなか、どうして...


◆顔面崖
ゴルフ場横の切り通し道の片側、これまで何度も通ったぞ。ふん!、お前ずっと見てたのか。