今日は天気はイマイチのようだが、雨は夕方まで降らないとの予報なので久しぶりに自転車に乗ることに。MTBをだして七沢・清川村を経由して宮ヶ瀬湖方面に向かい、土山峠ののぼりの途中で物見峠に向かう林道に突入。初めての道だが舗装状態も悪くなく、迷う心配はない。途中で2台の車に出会ったが、横浜ナンバーで地元民ではなさそうなのにどうやって入ってきたのだろう、この林道の入り口は清川村側も丹沢側もゲートが閉まって鍵も掛かっていたのだけど、、鍵を持っている人がいるのか不思議だ。しかしこの道は想像以上にきつい坂が多い。最近体調もあまりよくないので、休み休み行って、ようやく札掛の森の家に到着。以前も着たことがあるのだが、ホールにある昔のこのあたりの住人の生活を写した写真とその説明は何度見ても興味深い。入り口に2004年に切った180年くらい生きていた木の輪切りがおいてあり、底の自分の生まれた年の年輪を探してポストイットを貼っていいというので早速、自分の生年をチェックして記念撮影しました。お昼を気まぐれ喫茶でと思っていたのですが、今日はあいにく薬味でした。ヤビツ峠について缶コーヒーで一息入れて秦野まで一気に下ってそのまま帰宅。今日は疲れがいつも以上だな。

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そろそろトンボや蝶もおしまいかなと思いつつ四之宮せせらぎも森に。また水の流れが止められていました。でもかなり水は残っていました。周りの草地ではアキアカネやモンシロチョウ・キチョウ・ウラナミシジミなどを見かけました。池の大きな石の上を見るとザリガニの殻が沢山散乱しています。夜中にサギ類が来て食べているのでしょう。木の枝にはエンマコオロギが刺さっています。これはもずのはやにえですね。そういえば、今日家の庭にジョウビタキのオスが来てました。今年初見です。これからは鳥観もいいかも。

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天気予報は晴れのはずなのに、どんよりとした曇り空のなか金沢港の一之瀬丸でスミイカに、しかし潮が流れずなかなか乗ってくれない。しかも雨まで降ってきた。気象庁どうなってるんだ、結局寒いなか一日しゃくり続けてやっと7杯。こんなもんでしょうか。今日は渋い日だったのか、いつもなのかわかりませんが、コンスタントに釣れていたのは右大艫の方のみ、特に左舷は糊が悪かったようで、ほとんどつれてない人もいました。

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勝手口横に勝手に生えてきた柑橘系の小さな木があります。いつも葉っぱがそこそこ茂ってくるとクロアゲハが卵を産んで孵った幼虫に丸裸にされてしまい、なかなか大きなれません。でもいつも終齢幼虫までは見ていても蛹にはどこでなっているのか見つけることが出来なかったのですが、昨日そばのハナミズキの枝に入るところを見つけました。まだ緑色の幼虫の皮を被っているので見つけることが出来ました。そして今日蛹になっていました。羽化も見れるといいのですが。

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土曜日は会社の行事で地引網があったので参加しました。
以前にも何回か地引網は経験がありましたが、湘南海岸の辻堂や大磯でそれなりの釣果がありましたが、ここは超貧果でしたね。クラゲばかりで魚はどれも超小型、でも網を引いているときのドキドキ感はありますね。小さいけれどさばいて刺身にしたら美味しかったです。面倒くさくなって串にさして焼いたらこれも美味しい。新鮮だからなんでしょうね。

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