●瑞浪屏風岩 ◎3月20、21、22。晴れ。 ◎ゆー他2名
先週、初めて訪れた瑞浪へまたやってきた。三連休は朝方は冷え込んだが、よく晴れてクライミング日和。
1日目 @新人クラック5.9 傾斜もあり、強度強い。離陸できず(涙)新人泣かせクラック。決してアップにはなりません。これが5.9とは恐るべし瑞浪。
Aハッピークラック10a 新人クラックよりは登りやすい。なんとかトップアウト。私の技量ではハッピーな気分にはなれない(涙)
Bナルトとサスケ10a スクイズチムニー。高さもあり、素晴らしきワイド。奥にあるためか貸し切り。10aだが、アームロックはききますか?に比べると登りやすい。地元クライマーによれば体感5.9か5.8だと。ロープの結び目も邪魔だなと思ったら、ワイドの時は長めに結ぶといいんだよ、と教えてもらった。なるほどTheワールド。Sさんは4番5番の2個でリードしたが、決してよい子は真似してはいけない。 0.75から4と、5と6は2つはいる。
C余裕のよっちゃん5.8 前回は余裕がなかったが、この日唯一のレッドポイント!スタートからフレークをとるのがムーブ的には核心だが、足が上手く決まり逆手のジャミングも決まった。上部クラックがフレアしてるので、プロテクションが決めづらいし、甘くなりがちなので、ハイハイムーブも侮れない。
スタート前に4、フレーク取って3、あとは1番から細かい物を使う。
Dあーらよ5.8 上部が甘くなり、リービテーションが効かなくなったら 手はアームロックとガストンで足はニーバーとヒール&ツゥー。前回はテンションかかるが、ノーテントップアウト。 フィストからオブウィドゥスなのでカムは4番から上のサイズを。 4、4、5、6
2日目
@アタックNo.1。10b フェイスからハンド。Sさんは、1.3.5でリード。 0.5から2。3から5を2つ。6を一つあればよいとのこと。
A講習会ルート5.7。リピート ワイド入門。しっかり足で立ち込んでフィストを決めよう。3番から6番
B有希子の初恋10a クラックの中に滑りがある。出だし核心。右上したフレアした浅いクラックから始まる。ジャミングも難しいし、プロテクションも設置も気を使う。
Cエースをねらえ10b フェイスからクラック。シンハンドからオフウィドゥス。右アンダーからが厳しくなる。強度強し。上部抜け口まで難しい。
三日目
@アタックNo.1。10b ノーテンでトップアウト。前日はテンテンだったが、2回目でレストしながらいけたので、嬉しい。次回は、カムセットしながら登りたい。瑞浪10bの目標ルートとなる。同じ10bでもエースをねらえよりはお買い得だ。
A感激10a クラックからフェイス。出だし核心。かなり悪くSさんはフルパワー炸裂のオンサイト。見ている私も緊張した。私はお尻を押してもらい離陸しましたw
B思いやり10b 傾斜のあるクラック。なかなか離陸できなかった。コーナークラックで身体が窮屈なので、片手でジャミングしてツゥーフックで身体を支え、結晶の粒に足を置き、キョンから立ち込んでいくムーブを捻り出す。Sさん、またもや会心のオンサイト!私はビレイヤーの思いやりでなんとかトップアウトw!
木曜日、雨が降ったようでクラックによっては染み出しで濡れているところも。湿度も高くフリクションはよいとは言えなかったが、晴天に恵まれて3日間クライミングできたのは嬉しい。瑞浪のクライマーは連休で何処かに遠征に行っているようで、逆に関東のクライマーが多かった。顔見知りもいてフレンドリーな雰囲気のなか楽しい時間となった。人気課題のアームロックなどは順番待ちで取り付けなかった。前回触れなかった課題も登れてよい経験となった。今回はクラックを集中的に登った。私の成果は、余裕のよっちゃんの1本のみだったが、あーらよ、アタックNo.1などノーテンで登り、よき感触を得た。二週連続ですっかり瑞浪推しとなってしまい今週末も行きたい気分である。グレードは辛いが、回り込んでトップロープを張れるルートが多いのも初級者には嬉しい。4月の瑞浪が待ち遠しい。
注。カムの番手はあくまで私の見立て。参考までに。 写真は上から @アタックNo.1。10b A講習会ルート。5.7 B思いやり。10b C感激。10a |