 ◎城ヶ崎ファミリー&あかね浜 ◎2026.1.17、18 ◎両日とも快晴 ◎ゆー他2名 初日は初の《ファミリー》へ。 足場がよくて安心感のあるというのが第一印象。橋立の吊り橋の下にあり、わりと小さな空間にルートがたくさんある。
@シスタークラック5.9。◯RP TRでアップしてからレッドポイント♪ジャミングしやすい。
Aサムクラック5.9。◎FL その名の通り、一見すると細いクラックで難しそうだが、傾斜も緩くムーブもフェイス的。左上しているので、支点回収して懸垂で降りながらのカムの回収は大変だった。
Bボトムスアップ5.9+。TR、TO。 被った上部のフィンガー2連発。難しい。なんとかトップアウト。
Cベビークラック5.8。◎FL ジャミングもよく決まり、ガバもあって登りやすい。
Dマザークラック5.10C。TR、TOできず。 フレークの中の空間に入り込んでレストできる。この空間が母体ということなのだろう。極細クラックを右上してハングを越えるが、抜け口のホールドが悪く身体を支えられず。突破ならず。。
2日目《あかね浜》 ファミリーに比べると足場も悪く高さもあり、威圧感がある。以下TR。
@ライトトレイン5.8。◯ 出だしホールドが動いて怖いがガバ。右へのトラバースが核心。身体が縮こまり窮屈だが、面白い。確実なカムのセットとロープの流れに注意。
Aラッキーストーン10a。TO。 ハング越えが左ハンドで右で甘いホールドを掴んで上がろうとするが身体が上がらない。右ハンドに変えてから左奥を取りに行ったほうがいい。パワーが必要。
C持国天10a。◯ 核心の乗越は奥のハンドで身体を上げようとするが奮闘的に。粘るがテンション。前回右のフットホールドを上手く使って上がったが、登り方を忘れてる。最後は左手でカンテを使って上がった。
2便目は、ステミングで少しずつ両足を上げてノーテントップアウト。
D増長天5.9。◯◯ 直上ハンドからフレークを掴んで身体を上げていく。出だしのハンドは決まるものの足が浅くて安定してカムをセットするのに力を使う。もっと楽に登りたい。2便ともノーテンだが、疲れもあり、リードに持ち込めなかった。
Eイソギク5.9。◯ プロテクションが決められる箇所が少ない上に小さいカムしか入らない。上部もちょっとわかりずらい。少しずつ身体を上げた。
ファミリーは3本リード完登し、2本がフラッシュで成果あったが、あかね浜は全てトップロープでリードするに至らなかった。登る以上にプロテクションのセットは難しい。まだ圧倒的に経験が足りない。経験に裏打ちされた自信とメンタルが必要だ。快晴に恵まれ、車中泊で2日間、集中してクラックを登った。全てナチュプロなので、クライミングだけでなく、支点構築、回収、懸垂などの一連の動作もよい練習となった。クラックを読む観察眼を培い、クラック特有の身体の使い方に習熟していきたい。
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