アメリカ国立公園を中心にトレッキングを主目的とした旅行記を書いてます。なぜ亀かというと、書くのも遅いのですが、歩くのが遅いからです。グランドサークル、ヨセミテ、ロッキーなどのトレッキングの記録がメインですが、スイス、ラスベガス、カナダ、ソウル、海外でのハンディGPS使用例と全日空(ANA)のファーストクラス搭乗記などもあります。
 
2009/03/08 20:06:19|アメリカトレッキング
ユタ中心にグランドサークル(7日目-2 2008/10/10)
 この日の1つ目のトレッキングは、ハリーズワジ沿いにある小さなスロットキャニオンのゼブラスロットとインサイド・トンネルスロットです。
 インターネットで、ここは難易度が低いと紹介されていたので、行ってみました。

 1枚目の写真は、この時のハンディGPSのTrackです。
 往復で7.6マイル歩いてます。
 スロットキャニオンの中では、GPSからの電波が届かずロストしていますが、その区間はとっても短く、両方のスロットキャニオンを合わせても、0.2マイルくらいだと思います。
 所々、ショートカットしています。その、ショートカットしているところは、少し上り下りがあるのですが、その他はほとんどフラットです。
 また、スロットキャニオン内を含めて、特に困難な場所はありません。

 2枚目の写真は、トレイルヘッドの駐車場です。
 私の車の他に、トレイルブレイザーが1台停めてありました。
 ここは、ホール・イン・ザ・ロックロードへの分岐から7.6マイル位の場所にあり、ここまでは、2WDのセダンでも入れる道路状況でした。
 でも、一雨降ると、途中で何箇所かワジを越えているので、どうなるか判りません。
 Yahoo Localで見たトレイルヘッドの駐車場です。
 道路から右上に伸びてる白い線がトレイルです。Google Mapsだとこの線が写っていないので、Yahoo Localを使ってみました。

 3枚目の写真がホール・イン・ザ・ロックロードの走ってきた方向を写したものです。
 なんの目印もありません。


 同じく、ホール・イン・ザ・ロックロードの更に先の方向を写したものです。
 何の目印もありません。
 駐車場もただ、平らになっているだけなので、車が止まっていることも少ないようなので、よほど気をつけて見ていないと見逃してしまいます。


 トレイルヘッドにも何も目印がなく、Yahoo Localで見たように、踏み跡はしっかりついているのですが、看板等は一切ありませんでした。


 しばらく行くと採取禁止の立て札がありました。
 採取対象の何か良いものがあるのでしょうか。
 この看板が見えたら、正しいルートを歩いていることになります。


 先行している、トレイルブレイザーに乗ってきたと思われる二人組みの足跡です。
 一人は完全にデッキシューズのようなズックです。


 ウサギがいました。
 ウサギはちょくちょく見るのですが、皆、あっという間に逃げてしまい、写真を撮ることができませんでした。
 なぜか、このウサギは途中で止まってくれたので、写真が撮れました。


 最初は、平らな荒野を行きますが、1.5マイルくらいのところから、涸れ川を川底を進みます。


 この辺りの川の左右の岩山は、このように白とオレンジの縞模様になっています。


 ハリーズワジの本流に出ると、砂地の広い河原になっていて、踏み跡が見当たらなくなります。
 ここ、事前にしっかり調べて、GPSで場所を確認できるようにするか、詳細な地図と読む力を持つか、ガイドを雇うかしないと辿りつけません。
 しっかりした目印となるようなものはないので、地図を読むのは難しいと思います。
 この時、最初は踏み跡を頼りに進んで行ったのですが、GPSの指す方向と違っていたので、踏み跡から外れ、GPSの指す方向へ向かって、無事に辿り着けました。


 ゼブラスロットの手前に、このような、オレンジと白の縞模様の斜面があります。
 この辺りをしっかり探せば、TheWaveのような場所があるかも知れません。


 ゼブラスロットの入口です。

大きな地図で見る
 Google Mapsで見た>ゼブラスロットの入口です。


 ここ、かなり狭くなっています。
 マジに、太目のアメリカ人だと挟まって、抜けなくなりそうです。


 さらに狭い場所があり、その手前でリュックを置いて、カメラだけ持って先へ進みました。
 この日は、暖かかったので、半袖、半ズボンでもよかったのですが、とっても狭いと書いてあったので、壁で手足を擦りそうだったので、長袖、長ズボンにしたのですが、大正解でした。
 また、何時もはカメラケースなんて使わないのですが、今回は使いました。これも、使わなかったら大変なことになっていました。


 これが、ゼブラスロットです。
 大きくはないのですが、繊細な繰り返しで、やはり不思議な景色です。
 ゼブラスロットを下流から見るとこんな感じになります。
 エッジが強調されてます。


 あの先は、このように段差になっています。
 ここも、白とオレンジの縞模様がくっきりで、とっても美しいです。
 このときは、まだ、踵がとってもいたかったので、登ることが出来ませんでした。
 次回は、この先へ行ってみたいと考えてます。


 同じ所を上流から写すとこうなります。
 エッジが取れて丸いです。

 
 ゼブラスロットからインサイド・トンネルスロットへ行くとき、普通はハリーズワジを通っていくのですが、ショートカットしてみました。
 ショートカットして上に上がってみると、ここにも、オレンジと白の縞模様が色々なところにありました。


 こんなような、黒い小さな丸いボール上の石が沢山転がっていました。


 上がったのは良かったのですが、当初はインサイド・トンネルスロットの近くの別のスロットを伝って下りようと思ったのですが、下り始めが、崖になっていて下りられませんでした。
 ハンディGPSの地図を読んで、なだらかそうな場所を探して、そこから降りてきました。
 細かい等高線の見れる地図が入るGPSは、それなりに役に立ちます。


 ハリーワジ沿いは、こんな感じで、崖になっていて、なかなか降りられませんでした。
 ここも、オレンジと白の縞模様です。

 
 インサイド・トンネルスロットへ向かうワジへの分岐とそのワジです。
 ここは、判り易く、予め地図を確認していけば、間違えないと思います。


 インサイド・トンネルスロットの入口です。
 スロットキャニオンというより洞窟のようです。

大きな地図で見る
 Google Mapsで見たインサイド・トンネルスロットの入口です。


 洞窟のようですが、上に細いですが切れ目が続いています。
 途中に大きな水溜りがあり、踵が痛くて、壁に突っ張って、反対側へ渡ることが出来なかったので、反対側は不明です。
 これも、次回の宿題です。
 今回のトレッキングは、特に面白かったです。

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