mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
2018/09/25 16:35:00|バリエーションルート
1326-52 富士山 主杖流し(VR)

GPS軌跡


日  程: 2018年9月22日(土)夕〜23日(日)
メンバー: mikko(LD)、takka、つっちぃ
天  気: 晴れ
行  程: 11H03′
歩行距離: 12.5km
総上昇量: 1588m

コース:
9/22)
平塚自宅17:18⇒7:30TATUYAファーム⇒R246⇒19:46富士宮口五合目(車中泊)

9/23)
富士宮口五合目5:30→6:25ブルドウザー道分岐→御中道→8:00主杖流し取付→13:18剣ヶ峰13:38→13:52宮山頂→16:33富士宮口五合目⇒往路を帰路に着く

日記:
9/22)
虎毛沢を計画していたが、今週も雨天予報により計画が流れたため代替えで、急遽富士山に行くことになった。今月は軒並み渓中泊山行が流れて超ガッカリです。

夕食を済ませて出発、TATUYAファームでメンバーをピックアップ後、一般道で富士宮口五合目へ向けてひた走る。
渋滞もなく順調走行で富士山スカイラインに入ると、下ってくる車と結構な台数すれ違う。下山者なのか夜景を見る人たちなのかは。。。。

三連休中一番天気の良いのが明日なので、駐車場が空いているかどうか心配だったがが、
心配的中で五合目の駐車場に着くとトイレ付近から見える範囲はほぼ満車状態だった。幸運にもトイレの直ぐ側に1台空きがあってヤッタネって感じで幸先のよさにガッツです。
夏山シーズンが終わったというのに、この連休中は車の誘導員が24時間体制で働いているそうです。

早々にシュラフに潜り込んでおやすみなさ〜い。しかしスリーシーズン用のシュラフでは暑くて夜中に何度も目が覚めてしまった。おかげで満点に輝く星空を見ることが出来たのは良かったけど。。。。。少々寝不足です。
また、夜中に登る若者たちも多数見かけ、車もドンドン上がってきます。

9/23)
4時起床、各自用意の朝食を済ませて5時30分出発する。


ブルドーザー道に合流するまでは前後に大勢の登山者がいたが、新六合の手前からブルドーザー道に入ると誰もいなくなり静かな歩きになる。

この辺りでつっちぃに異変が・・・・・
高山病(頭痛)の症状がでているのでパーティから離れて、単独で一般登山道を登れるところまで行きたいと申し入れがあったが、一般登山道を登るにしろ、主杖流しを登るにしろパーティーを分ける気は無いので同一行動を取ることを告げ、とりあえずは主杖流しの取付まで行ってから決めようということで先に進むことにする。

ジグザグのブルドーザー道、三つ目のカーブの所からお中道に入りトラバース状に付く踏み跡を辿って行く。途中、崩落個所があり少し上側に巻いて崩れた(流れ落ちた)個所を渡った。また、小さい崩れで道が少し変わった個所もあったが問題なく通れた。

小さな樹林帯を二つ越すと直ぐに主杖流しの取付ですが、二つ目と三つ目の間が狭かったので一帯とみなしてしまって気づかずに三つ目の樹林帯に入ってしまうが、直ぐに樹林帯の様子の違いから通り過ぎたのに気付いて戻った。

主杖流し(涸れ沢)には、『主杖』とペンキで書かれた大きな石があったのだが見逃していました。
休憩後、つっちぃの体調が戻ったとのことで、今回お初のtakkaさんを先頭に主杖流しの登りが始まる。富士山山頂の剣ヶ峯までここから高低差1047mの登りで、前半は岩から岩へ伝わりながらの快適な登りが続きます。







暫くは、リンゴや菓子パンを食べながら50分毎に休憩を取りながら登るが、つっちぃにまた高山病の症状が出てきたので30毎の休憩に変え、ゆっくり、ゆっくり高度を上げて行く。



3400m付近から、細かいガレの多い登るになるので少し右寄りにルートを取って箱荒沢(多分)の滑に移り快適に登って行く。この辺りで単独の男性が追い越して行く。彼は朝4時に着いたら駐車場がいっぱいで止められず300m下方の道路脇に車を止めたと言っていた。また、後続に5人パーティがいるとも言っていたが、mikko達がその姿を見ることは無かった。



快適な滑と岩場が終わると、ガレ混じりの登りになったので、なるべくガレに足を置かないように足を運び高度を上げて行く。
風を避けながらランチタイムを取るが、つっちぃはむかむかに襲われて食欲がないとのことで少し心配です。

頂上直下で鉄のワイヤーが出て来ると登りも終盤、あとわずかです。頑張ろう。
観測所がだんだん大きくなってくると、馬の背を歩く登山者の姿も良く見えてきた。
先行していたtakkaさんはすでに観測所の裏に着いていて横になっている姿が見えた。
少し遅れた我らも無事到着。あとは回り込んで馬の背の上部にでて、ほんの少しの石段上りで剣ヶ峰に着く。





山頂の景色を十分に楽しんだ後、下山開始です。
予定していたブルドーザー道は、数台のブルドーザーによって道の整備が行われていたので、宮山頂経由で9合5勺まで下りてから、ブルドーザー道を下り駐車場に戻る。下方のブルドーザー道にはショートカットの踏み跡が3カ所付いていたのでありがたく使わせてもらって時短が出来た。確か6年前にもあったような。。。。。

高山病に悩ませられながら無事に登り切った、つっちぃ、本当に頑張ったね!
主杖流しお初のtakkaさんは、先頭歩きで楽しんでくれたかなぁ?
富士山にはまだまだVR(涸れ沢登り)があるらしいので、次も行って見たいね〜

帰路、駐車場下の道路脇には、五合目から1.9km下まで車が止まっていて、今日の登山者がいかに多かったかを物語っていた。

※主杖流しにはペイントや赤テなどの印は一切ありません。





関連記録 NET山岳会“HALU”つっちぃの記録へ






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