2015 holyの懺悔室 (秘密結社 FCリスペクト騎士団)
やり過ぎや手抜きに対して懺悔してもらう 『恐怖のサイト』 です。
ハラスメントになってはいけない。親爺郡はセンシティブな一面を持っていることは
心がけている。遊び心を持つ大人の親爺とも言えるかしら。
リスペクトを心がける騎士団・平塚シニアFC。懺悔し深く反省したら忘れよう。
次回は清々しい気持ちでプレーしよう・・・・。
今年最初の審議が、もうやってきた。早い。それも2物件。
第1審 第2審
現場 馬入人工芝 4月23日(土)10時00分 神奈川シニアリーグ 平塚60
第2節 多摩クラブ60 戦
前半有利な状態からの得点で今日は誰でも行けるのではないか と思ったはず。
それが後半に入って、その思いは徐々に現実味を帯びてきた。「勝てる!」
後半10分その思いを決定付ける場面が訪れた。
O石選手は上手く相手を交わし決定的な場面を迎える。誰もが決まったと思った。
「あらぁ、」ボールはネットを飛び出した。「外れ???」ガァーン。
相手を追い込む貴重な追加点だったかなぁ。
第2審 続き・・・・・・・
同点にされて誰もが今日も御預けかと思った後半15分。最大のチャンスが・・。
ゴール前に右からのスクエアが上手くスルーした形で逆サイドまで流れた。
後方からU山選手が走り込みワントラップ。その時誰もが今日の勝利を思っか・・
「ビックボーイ。これで勝てる!!」ほくそ笑む。
冷静に狙いすましたボールな弧を描き勝利へと放たれた・・・・・・
「なにぃ~」・・・・クロスバーの上・・・?????。ガァーン、ガァーン2連発。
今日2回目のガァ~ン。有頂天になりかけから急降下・・・・士気は消えてしまった。
1試合で2件も起きてしまった。共に状況から懺悔に値するだろう。
評 決
今日はある意味でのサッカーの醍醐味を感じたのではないか。
試合は最後まで分からない。いい経験でしょうか。
よってハラスメントになってもいけない。親爺群はセンシティブな面を備えている。
深く反省しているらしいから厳重注意か。