holyの懺悔室にようこそ (秘密結社 FCザンゲ騎士団)
このコンテンツは平塚シニアの公式戦及び練習を始め、あらゆる活動において
やり過ぎや手抜きに対して懺悔してもらう 『恐怖のサイト』 です。
リスペクトを心がける騎士団・平塚シニアFC
懺悔し深く反省したら忘れよう。 次回は清々しい気持ちで・・・・・・。
第1審
今回の懺悔室に入室するのは5名。
現場 大神 11月21日・10時45分 最終K崎戦で発生した。
1.前半5分太田のゴールライン際からのプルバックを決定的な場面,S川原氏が狙い過
ぎてファーポストを外す。
2.前半8分左からのクロスを小嶋が右ボックス際ヘッドで落し決定的な場面、後方から
holyが強烈なグラウンダーのシュートを打つかDFクリア。
3.14分左サイド下川原の右へのパスにO田氏がスールして、holyへholyはそのまま流
れたO田氏にスルーパスを通し今期最大の決定的な場面O田氏はキックミスで左ポス
トを外す。
4.18分中央下川原D付近からのパスを左サイドI谷氏がボックスで受け決定的な場面
キックミスでニアポストを外す。
5.19分T野氏のマーキングのずれからGK福岡も出遅れクロスプレーでループを打たれ
て失点。
6.20分センターへのロングボールの競り合い、T野氏が強烈なジャンピング
アットK崎のFWは張り倒され、怒り爆発。T野氏は何もなかったように立ち去る。
評 決
● S川原氏は後半同点弾を冷静に決め反省はいらないでしょう。多少持ち過ぎです。
● O田氏はここのところ決定力が不足していますが、今回も決定的な場面を演出しました
が、ここ一番大事な場面で外しました。その理由としてロベルトバッジョなどが心がけて
いる「一番の見せ場には一番難しいプレーを選択する」と言うバッジョの言うように今日
はあのグラウンダーのパスからGKの上を狙うループを選択したようです。これが結果的
にヘボイシュートに繋がってしまいした。プロフェッショナル的な事を考えて反省はいらな
いと思います。ただ追加点狙いのときにお願いします。
● holyに関しては微妙です。普段ならあの距離では問題ありませんが、このところフカシ
気味。今回は押えて強烈に打っているんですがグラウンダーになり過ぎてクリアされて
いる。この時フケテいれば文句なく入っていたでしょう。不運続きでどうしようもないです
● I谷氏の場合はもう、笑うしかありません。なんであんなキックになったのか分かりませ
んが、彼はこのところ確実に決めています。差引0と言ったところでしょうか。
● T野氏は何時もイエロー&レッドと背中合わせです。倒したら近寄って脅すのではなく謝
っておきましょう。K崎の方も言い過ぎですけどね。あの場合はキャプテンが直ぐに行く
べきなのです。相手が分からないので報復も考えた上での行動がいいでしょう。リスペク
トで行きましょう。ディフェンスではマーキングのずれですね。1回目失点、2回目は自分
でピンチを招いて自分でファインセーブしていますから自作自演行為です。(マジシャン
です)もうトリックかイリュージョンでした。失点したかと思いましたから。これは完全に懺
悔でしょう。トーナメント戦は期待しています。
● 番外 T口氏は練習不足です。自分の思うところにボールが届いていませんでした。
第2審
今回の懺悔室は全員?現場 大神 12月5日(土)・9時45分 県議長杯 K奈川戦で発生した。
1. 前半6分・12分と同じパターンでラインが破られ2失点。その後も他でミス連発でさらに2失点。
2.後半10分ボックス内でI谷氏が倒されてPKになるが罵声を発して仲裁が入る。
評 決
●今日は全員、特に+αライン。今まで全く同じパターンで数えきれないぐらいやられてい
る。根本から見直す必要性が大きい。ラインの問題だけではないが、まずここから大が
かりな修正をしないと始まらない。これほどまでに裏を取られたのでは懺悔の値打もな
い。よって、アイデア・プランの現場での勉強会が必要。ボリバレントな選手を育てたり、
選手のコンバートなど改善策を考える必要がある。
●I谷氏がPKを取ったのは相手よりもスキルがあったからであるが、その後の罵声は考え
る。本人のイメージダウンに繋がるし、報復やポテンシャルを引き出させる可能性もあ
る。またチームのイメージもあるが今回は注意で止めておこう。リスペクト遂行のみ。