やじきた散歩

 
2018/07/02 10:27:00|その他
ツバメの巣立ち No.627

 ツバメが抱卵を始めて、1か月の間に随分大きくなり、親と区別がつかなくなった(写真1)。 

 数が確認できないと死んだ?とか飛び立った?とか気を揉む。カラスやネコが来ると親が他のツバメと一緒に追い払う。雛は時々巣の外に尻を出し仰向けになり羽根を広げバタバタして、落ちそうでハラハラする。 

 親はエサを運んでくるが与えないで飛び去る。玄関灯の上で見ているだけ(写真2)。

 他のツバメも来て3羽で見ていた。


 今朝、起きると、巣には雛はいません。巣立ちしたようです。
時々、我が家の近くに、ツバメが飛んできます。

 
 庭では、フウランが咲きました。花の下にヒゲがあるのはな何でしょう。(写真3)。





 ハスの花も咲きました。品がある(写真4)。
 




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胆石とりです
韋駄天狗さん。シャングリ・ラーとは羨ましい。標高1000mとは人が押し寄せて来ない不便さに理想郷を感じているのでしょうか。こちらは、血液検査でALT,AST,LD、ALPが異常に高く、胆石とりのため2週間入院となりました。畑にもウォーキングにも出かけられず。理想郷とは大違いです。
hatake  (2018/07/05 12:32:03) [コメント削除]

暑中お見舞い
あいかわらずの観察眼。結構なことです。 僕の動き、つばめの抱卵時期は日本ですが、南帰行は一足早く、避暑に南へ向かいます。 そうです、熱帯雨林の標高1000bが我がシャングリ・ラー(理想郷)にて、年間を通じて一日の気温は20-30度の間をいったり来たり。 まさに天国であります。
韋駄天狗  (2018/07/02 11:54:52) [コメント削除]

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