チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2019/07/07 23:00:00|コンサート
演奏家の卵たちによるコンサート 9月29日

チェチリア工房 スペシャル コンサート
輝く若い演奏家の卵たちによるコンサート


9月29日(日)13:30開場 14:00開演

チケット料金 一般 1000円
学生・子供      500円

出演者 
☆山口穂乃花 ヴァイオリン
    ベートーベン メヌエット ト長調
☆西山響貴 ピアノ
    曲目・未定
☆森澤麻里江 ヴァイオリン
    ブラームス ヴァイオリンソナタ 第2番
☆宮下ひな乃(写真左)
 クラリネット

    シュポーア クラリネット協奏曲第1番より
☆ティマース ショーン(写真右) チェロ
    カサド 親愛の言葉 他

チケットの予約はこのブログからもできます。
または、チェチリア工房まで、TEL か FAX を
お願いします。留守番電話になっている時もあります。
その場合はご連絡先を留守録音してください。折り返し、
ご連絡させて頂きます。


5人の出演者の中から
クラリネットの
宮下ひな乃さん(写真)をご紹介しましょう。


宮下 ひな乃
演奏曲 
L.シュポーア  クラリネット協奏曲第1番ハ短調 Op.26 12楽章

神奈川県横浜市在住。現在、県立光陵高等学校3学年在籍。10歳よりクラリネットを習い始める。井上詠美子、吉澤有加子、松本健司の各氏に師事。松本健司さんはN響の首席クラリネット奏者 昨年度、チェチリア工房でのコンサートではクラリネットの珠玉のテクニックを披露してくださいました。


 







2019/08/17 23:42:04|楽曲解説
ゆく夏に聴く曲・・・・酒と泪と男と女
この夏の花火大会は中止だった
小さな町の花火大会は、一瞬で終わってしまう
30分足らずで終わる連続打ち上げ花火
海で見たり、自宅のベランダから見たり
ある時は、音だけ聞いて終わる
当日、外出のこともあるが・・・・
誰かに花火大会の話を聞けば行った気になったりもする

花火が中止で、
大磯の空に花火が上がらないとなると
今年は夏の締めくくりがちょっとぼやけそうだ

ゆく夏に聴く曲 5
今日は「酒と泪と男と女」

「酒と泪と男と女」作詞・作曲 河島英五(かわしまえいご)
川島英五は1952年4月23日生まれ
この曲は1976年6月にリリースされた。

この曲はJR西日本大阪環状線桃谷駅の発車メロディになっている。
曲は多くのアーティストにカバーされている。
例をあげると
萩原健一、西城秀樹、清水健太郎、細川たかし、
ちあきなおみ、大友康平、八代亜紀、五木ひろし、吉幾三、
ロス・カルカス  他

川島英五は2001年4月16日急逝 2日前にはコンサートを行っていたそうだ。命日は奈良「十輪院」で桜風忌が営まれるそうだ。

2001年の紅白で、堀内孝雄が生前の川島英五の映像と一緒にこの曲を歌った場面は語り継がれている。

 







2019/08/17 1:11:45|楽曲解説
ゆく夏に聴く曲・・・・4フォーレ
8月16日
母は今日 おくりびをした
ゆっくり帰ってもらう・・・・と言って
茄子の牛をずっと庭先においていた

チェチリア工房は父からもらった土地に建てたから
いつも感謝はしている
こんな生き甲斐のある毎日を本当に幸せと思う

今月末から、小さな本番がいくつか続く
そのプレッシャーか・・・・
まだ、歌詞を覚えてない曲を歌う順番が近づいている夢を見た
よく見る夢のパターンだ
遠足に水筒を忘れる夢と似ている
夢の中でそのコンサートに父が来ていた

母がおくりびで父を送ったから、夢からも帰った


ゆく夏に聴く曲 4 
今日はフォーレのパヴァーヌ

作曲者 ガブリエル フォーレ(写真右)はフランスの作曲家
1845年〜1924年

パヴァーヌは16世紀ヨーロッパに普及した舞踏
男女がペアになって行列で行進する。(写真左)

フォーレのパヴァーヌは1886年に作曲され、翌年に合唱が追加された。
詩はロベール・ド・モンテスキュー
管弦楽だけで演奏されている版や、ピアノの為の編曲、他様々な編曲がある。
フォーレ自身がピアノで弾いている録音も残されているそうだ。

今日紹介するのは、合唱が入った管弦楽版で
中間部のホルンと合唱が絡み合う所、
・・・天上の声が地上に降ってきた様に感じる




 







2019/08/15 23:27:00|楽曲解説
ゆく夏に聴く曲・・・・カヴァティーナ
今日は戦没者を追悼し、平和を祈る日です。
平和な毎日は得難い幸せであることを深く知り、感謝します。


ゆく夏に聴く曲 3回目

今日は、そんな日に因んで、
映画「ディア ハンター」の音楽です。

映画「ディア ハンター」は1978年アメリカ映画。
主演はロバート・デ・ニーロ
ごく平凡な日常生活を送っていた仲間たちが徴兵で戦場に向かい、戦地で再会するも束の間、捕虜となる。
脱出に成功するが、それからの日々には平穏な日常生活はなく、復員後も、元の人格を失って絶命していく友人を抱え見取る。葬儀を終え、仲間たちは集まり、友人を追悼する。

音楽はスタンリー・マイヤーズ作曲の「カヴァティーナ」
ジョン・ウイリアムスのギター演奏。

映画の中では「君の瞳に恋してる」やショパンのノクターンも使われている。タミー・ワイネットのデュエット曲も流れる。

「カヴァティーナ」はチェチリアでのコンサートでもギターで演奏されたことが在った、本当に美しい曲である。







2019/08/15 2:13:06|楽曲解説
ゆく夏に聴く曲・・・ベルト
行く夏に聴く曲 その2

今日はあちこち親戚回りをして
お盆のご挨拶、普段めったに合わない方とも会って
昔話を仕入れたりの一日だった

光陰矢の如し
50年ぶりの再会
会って話せば、50年のブランクはあっという間に消えるけど
次に会える日はまた、50年後(笑)かもしれないのだ・・・


行く夏に聴く曲
今日はエストニアの多作の作曲家 アルヴォ・ベルト(写真)
エストニアの国の事情は話せば重く、深い
ベルトは1979年にウイーンに移住
そこで市民権を得て活躍をした。

ベルト自身、作曲の手法について、新古典主義や十二音技法から、単旋聖歌や多声音楽、宗教などを没頭するように研究をし
作風は変遷をたどる。

昨今、ベルトの音楽は注目され始め、映画音楽などにも起用され話題になっている。そのきっかけとしては、2014年高松宮殿下記念世界文化賞の受賞で来日したことがあげられる。

ベルトの音楽の人気は、ベルトの言うティンティナブリの様式にある。ティンティナブリは「鈴声」の意で、簡素な和声、短調なリズムと常に一定のテンポが特徴である。・・・・こういう説明は実際に曲を聴いたほうが
理解し易いと思うが・・・・多作にも関わらず、その演奏を
聴ける機会はとても少ない。

代表的な曲として
・鏡の中の鏡







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