詰めが甘いのお、つちおさん。

終に40代前半に突入。なのに独身の介護士です。毎日原チャリで通勤してます。物語の少ない人生を送ってきました・・・・。(涙)もう少しドラマティックな日々を過ごせるように日々奮闘中。  まずはダイエットだなあ(溜息)。
 
2012/05/10 22:38:11|タートル号疾走記
帰り道。
 祖母を病院に見舞った帰り道。での帰宅を予定していたのですが、雨が上がり陽がさしてきたので、徒歩での帰宅に変更。久方ぶりに総合公園をふらふらと。歩きました。
 少し癒されました







2012/05/06 22:40:40|クラッシック音楽
ラ・フォル・ジュルネ2012見物記(その3)
 ワイルドだぜぇ
 
 てなわけで。前回の続きからです。有楽町散策で気づいたことを2,3個ほど。「アンテナショップ」というんですか、各都道府県の物産品を販売する小規模店舗が数箇所ありましたね。都市名は失念しましたが。ああ、写真撮ればよかった
 そんなこんなで午後3時。お目当ての弦楽四重奏団(カルテット・リーブル)の演奏時間が迫っていたため、国際フォーラムへと帰還。展示ホールへと。
 ちなみに展示ホールの演奏イベントは無料でした。(有料演奏会の半券を提示することになりますが。)
 入り口にてストラヴィンスキーの三大バレエの名前を冠したフラワーアレジメント(結構巨大!!)がお出迎え。
 コンサートは正味20分強といったところ。アンコールにチャイコフスキーの作品。
 楽しい、充実した時間でした。

 (この項終わり。)







2012/05/05 22:30:32|クラッシック音楽
ラ・フォル・ジュルネ(以下省略)2012見物記(その2)
 夜勤明け日なのです。昨夜はNHK-FMでラ・フォル・ジュルネの生中継をやっていましたね。オイラも夜勤のBGM代わりに聴いておりました。井上道義さんの「ピーターと狼」の演奏とか、楽しそうだったなあ。(でもかなり汗かいてるんだろうな、などと少し想像してしまうのでしたが)。 そんで、5/3の演奏について感想(というか初めて聴いた状況説明?)をもう少し。「春の祭典」のことです。 下野さん(今回の指揮者さんね。)の演奏は、じっくり歌わせる箇所と駆け抜ける箇所のメリハリがきっちりつけられていたといった印象。あ、いまこの部分なのねと把握しやすい、とでも言うか。それにしても読響って、いいオケなのだなあ、と改めて実感させられたのです。  さて、その演奏後ですが。空腹耐え難き状況(本当、久しぶりにお腹の鳴る音を聴きました。良かった、演奏中じゃなくて。)のため、ホール前の屋台村にて「キーマカレー丼」購入、税込600円也。テント村脇、ピアノ演奏中のすぐ脇にて立食しました。ああ、美味、美味。 食後少し休息のあと、有楽町近辺を散策。おろおろしながら、うろうろと。 ずいぶん変わったなあ、この辺りも。(次回へつづきます。)







2012/05/03 23:02:38|クラッシック音楽
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012 見物記(その1)

どうもです
 本日(5/3),久方ぶりに有楽町へと遠征して参りました。その報告記録をば。
 現地到着がAM11:40分過ぎたころでした。TVの天気情報では東京23区に洪水注意報、などといった情報がありましたので。人出にも影響してるんでねえか、などと考えましたが。
 杞憂でした。
 大入り満員。
やはり音楽の力、というのは・・・・。などと改めて考えましたね。
 PM12:15〜の演奏会のためホールAへと移動。
 じつは「春の祭典」を生で聴くの、初めてなんですよ・・・・。 前プロの、モロソフの「鉄工場」?どんな曲なんじゃろ?!
 などと思考巡らしつつ、指定された席へと。
 40分という時間はあっという間に過ぎ去りましたよ。さすがに良い演奏でしたし。下野さん(指揮者ね。)、さすがなり。

 演奏終了後、隣席の婦人に聞かれましたよ。
 「これで終わりですかね?」
 答えておきました。
 「そのようです。」

  (次回へとつづきます。)







2012/04/17 21:38:42|タートル号疾走記
ついにこの日が・・・。

 どもです。
ついに。
 遂に。
 この日がやって来てしまいましたよ
 ガソリンのレギュラー価格、4リッター強で700円。オイラが原チャリを買ったばかりのころは、ハイオクでも600円弱だったのに世界は乱れきっとるのお
 風邪がようやく治ってきたため、ヴァイオリンの練習再開しましたよ。でもほとんどデタッシュと移弦とスラーですがいつになったらヴィブラートが出来るのやら・・・・。(溜息)
  明日は日勤。その次の日は夜勤なり。

 おやすみなさい。







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