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平塚市乳幼児情報
【更新日:2025/05/01】
平塚市乳幼児情報
「こどもまんなか 児童福祉週間」のお知らせ
「こどもまんなか 児童福祉週間」では、こどもや家庭、こどもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的にしています。
毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定めています。
令和7年度の標語は「いつだって まんまるまんなか こどもたち」です。
地方公共団体や関係団体が様々な取組をしております。
詳しくは、下記こども家庭庁のホームページを参照ください。
https://www.cfa.go.jp/policies/kosodateshien/jidou-fukushi-shuukan
平塚市健康こども部こども家庭課
0463-21-9843
【更新日:2025/04/28】
平塚市乳幼児情報
こども家庭課からのお知らせ
今年は真夏日が観測される日が早く、天候の良い日が続いています。
毎年、幼いお子様が車内に取り残され、熱中症等で命が奪われる事件が発生していますが、たとえ短時間であっても、お子様を車に置いてその場を離れることは危険です。絶対に止めましょう。
季節や時間は関係なく、「寝ているから」「少しだけ」等、子どもを車内に置き去りにするのは児童虐待(ネグレクト)に該当します。
車内放置を発見した場合は、すぐに警察(110番)や児童相談所(児童相談所虐待対応ダイヤル189番)に通告してください。
みんなでお子様を守りましょう。
なお、日中の車内温度は50度を超えることもあり、エアコン停止からわずか15分で、熱中症指数が危険レベルに達します。エンジンをかけエアコンを作動していても、誤操作で車が動いたり、燃料切れでエンジンが止まる可能性もあります。(JAFユーザーテスト引用)
平塚市健康こども部こども家庭課
0463-21-9843
【更新日:2025/04/01】
平塚市乳幼児情報
≪健康課からのお知らせ≫
「水で膨らむおもちゃの誤飲に気を付けて!」
水で膨らむ樹脂製おもちゃは、元は小さいものの、飲み込むと体内で水分を吸収してゼリー状に膨らみ、窒息や腸に詰まるなど、重症となるおそれがあります。
こどもだけで遊ばせず、誤飲しないようにそばで見守りましょう。また、使わないときはこどもの手が届かない場所に保管することが大切です。
誤飲した可能性があるときは、すぐに医療機関を受診し、何を誤飲した可能性があるかを伝えましょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
【更新日:2025/03/01】
平塚市乳幼児情報
《健康課からのお知らせ》
「遅らせないで!お子さまの予防接種」
予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。
お母さんからもらった免疫が減っていくときに、赤ちゃんがかかりやすい感染症から赤ちゃんを守るために、予防接種はとても大切です。
出かける前は、お子さま保護者さまともに、体調に問題がないことを確認し、家に帰ったら手洗い、うがいなどの感染対策もしっかりとしましょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
【更新日:2025/02/01】
平塚市乳幼児情報
《健康課からのおしらせ》
「歯ブラシによる事故に気を付けて」お子さんに歯ブラシを持たせる時は、注意が必要です。歯ブラシを口にしたまま転倒すると、思わぬ衝撃で事故につながる場合があります。前歯がはえてくる1歳頃は、身体のバランスが悪く、転倒しやすい時期です。リング状、ストッパーの有無等、歯ブラシの形状に関わらず、次のことに注意しましょう。@安定した場所に座らせる。歩かせない。ソファーは不安定なので注意が必要です。A歯みがきしている時は、大人が目を離さない。B子どもの手の届くところに歯ブラシをおかない。
☆安全に楽しく歯みがき習慣を身につけましょう
健康こども部健康課
0463-55-2111
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