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平塚市乳幼児情報
【更新日：2015/06/01】
平塚市乳幼児情報
≪健康課からのお知らせ≫
「飲み物むし歯に気を付けて」
むし歯は、砂糖などの糖分だけでなく、酸によっても歯がとかされできてしまいます。乳幼児用の飲み物でも注意が必要です。
【むし歯になりやすい飲み物】
イオン飲料、果汁・野菜ジュース、乳酸飲料等（水で薄めても、むし歯のなりやすさは変わりません）
【飲み方に注意】
①お風呂あがりや寝る前は避ける
②おやつの時など時間を決めて飲む（頻回に飲まない）
③哺乳瓶やマグマグの使用は避ける（できるだけコップを使用する）
水分補給は、麦茶や水などにするとよいでしょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
≪健康課からのお知らせ≫
「飲み物むし歯に気を付けて」
むし歯は、砂糖などの糖分だけでなく、酸によっても歯がとかされできてしまいます。乳幼児用の飲み物でも注意が必要です。
【むし歯になりやすい飲み物】
イオン飲料、果汁・野菜ジュース、乳酸飲料等（水で薄めても、むし歯のなりやすさは変わりません）
【飲み方に注意】
①お風呂あがりや寝る前は避ける
②おやつの時など時間を決めて飲む（頻回に飲まない）
③哺乳瓶やマグマグの使用は避ける（できるだけコップを使用する）
水分補給は、麦茶や水などにするとよいでしょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
【更新日：2015/05/19】
平塚市乳幼児情報
《こども家庭課からのお知らせ（再募集）》
怒鳴らなくても伝わる魔法のスキル「ＣＳＰ」で、子どもとの関わりやコミュニケーションの方法を学んで、子育て練習にチャレンジしてみませんか？
日時：平成27年5月22日（金）午前10時～12時
場所：平塚市保健センター
対象：平塚市在住で、未就学児、小学生のお子さんを子育て中の方
再募集定員：10名（先着順）
問合せ、申込み：平塚市こども家庭課 21－9843
★参加費は無料です。
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
《こども家庭課からのお知らせ（再募集）》
怒鳴らなくても伝わる魔法のスキル「ＣＳＰ」で、子どもとの関わりやコミュニケーションの方法を学んで、子育て練習にチャレンジしてみませんか？
日時：平成27年5月22日（金）午前10時～12時
場所：平塚市保健センター
対象：平塚市在住で、未就学児、小学生のお子さんを子育て中の方
再募集定員：10名（先着順）
問合せ、申込み：平塚市こども家庭課 21－9843
★参加費は無料です。
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
【更新日：2015/05/14】
平塚市乳幼児情報
《こども家庭課からのお知らせ》
ミニミニ運動会を開催します。
内容：親子で楽しく体を動かしましょう。
日時：平成27年5月20日（水）午前10時30分～11時30分
場所：神田公民館
対象：子育て中の親子
申し込み 平塚市公立保育園(代表0463-54-0221 平塚市立若草保育園)
＊参加は無料です。
＊体育館のため素足または上履きの使用となります。
＊駐車場はありませんので、公共の交通機関を使ってご来場ください。
担当 保育課
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
《こども家庭課からのお知らせ》
ミニミニ運動会を開催します。
内容：親子で楽しく体を動かしましょう。
日時：平成27年5月20日（水）午前10時30分～11時30分
場所：神田公民館
対象：子育て中の親子
申し込み 平塚市公立保育園(代表0463-54-0221 平塚市立若草保育園)
＊参加は無料です。
＊体育館のため素足または上履きの使用となります。
＊駐車場はありませんので、公共の交通機関を使ってご来場ください。
担当 保育課
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
【更新日：2015/05/14】
平塚市乳幼児情報
《こども家庭課からのお知らせ》
平塚市ではFM湘南ナパサを通じて、子育てに役立つ情報を提供しています。
今月もナパサをチェック！
★父親の子育て参加について、お話します。
放送日 ５月１９日（火）午前１０時０５分～１０時２０分
テーマ 「開放保育・育児相談」
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
《こども家庭課からのお知らせ》
平塚市ではFM湘南ナパサを通じて、子育てに役立つ情報を提供しています。
今月もナパサをチェック！
★父親の子育て参加について、お話します。
放送日 ５月１９日（火）午前１０時０５分～１０時２０分
テーマ 「開放保育・育児相談」
健康こども部こども家庭課
0463-23-1111
【更新日：2015/05/07】
平塚市乳幼児情報
<<健康課からのお知らせ>>
「赤ちゃんの紫外線対策」
日焼けは、体が紫外線による被害を防ごうとする防衛反応です。紫外線は、4月から9月にかけての午前10時から午後2時の時間帯に強くなります。強い日差しが直接当たらないように次の点に気をつけましょう。
①赤ちゃんに帽子をかぶらせる、長袖を羽織らせる、タオルをかけるなどして直接日差しが当たらないようにする。
②ベビーカーに乗せる時は日よけをおろす。
③上の①②で日差しが防げない時などは、日焼け止めクリームを上手に使用する。
④日差しが強い時間帯を避けて散歩をする。
⑤日陰を選んで歩く。
健康こども部健康課
0463-55-2111
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「赤ちゃんの紫外線対策」
日焼けは、体が紫外線による被害を防ごうとする防衛反応です。紫外線は、4月から9月にかけての午前10時から午後2時の時間帯に強くなります。強い日差しが直接当たらないように次の点に気をつけましょう。
①赤ちゃんに帽子をかぶらせる、長袖を羽織らせる、タオルをかけるなどして直接日差しが当たらないようにする。
②ベビーカーに乗せる時は日よけをおろす。
③上の①②で日差しが防げない時などは、日焼け止めクリームを上手に使用する。
④日差しが強い時間帯を避けて散歩をする。
⑤日陰を選んで歩く。
健康こども部健康課
0463-55-2111
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