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平塚市乳幼児情報
【更新日:2025/07/01】
平塚市乳幼児情報
≪健康課からのお知らせ≫
「産後のお母さんの健康管理」
産後のお母さんは、わけもなくイライラしたり、気持ちが落ち込んだりすることがあります。産後のホルモンバランスの変化や、慣れない育児の疲れなどが原因とされています。「産後うつ」は、産後のお母さんの10〜15%に起こるとされています。産後、お母さんは赤ちゃんの世話に追われ、自分の心や体の不調を後回しにしがちです。また、お父さんや周囲の方も赤ちゃんが最優先で、お母さんの変化を見過ごしがちです。産後うつかもしれない、と思った時は、迷わず医師、助産師、保健師に相談しましょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
【更新日:2025/06/02】
平塚市乳幼児情報
《健康課からのお知らせ》
「歯みがきイヤイヤなときこそリラックス!」
6月4日から一週間は「歯とお口の健康週間」です。この機会に歯みがきをリラックスして行いましょう。歯みがきを嫌がるときは、仕上げみがきの際、ついつい力が入ってしまいがち。きれいにみがくより、短時間で毎日行うことが歯みがきに慣れる近道です。今は泣いても当たり前と思って、肩の力を抜いて笑顔で行いましょう。お子さんには、「上手だね」「ピカピカになったね」と次も頑張れるようにたくさん褒めてあげると良いでしょう。
健康・こども部健康課
0463-55-2111
【更新日:2025/05/01】
平塚市乳幼児情報
「こどもまんなか 児童福祉週間」のお知らせ
「こどもまんなか 児童福祉週間」では、こどもや家庭、こどもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的にしています。
毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定めています。
令和7年度の標語は「いつだって まんまるまんなか こどもたち」です。
地方公共団体や関係団体が様々な取組をしております。
詳しくは、下記こども家庭庁のホームページを参照ください。
https://www.cfa.go.jp/policies/kosodateshien/jidou-fukushi-shuukan
平塚市健康こども部こども家庭課
0463-21-9843
【更新日:2025/04/28】
平塚市乳幼児情報
こども家庭課からのお知らせ
今年は真夏日が観測される日が早く、天候の良い日が続いています。
毎年、幼いお子様が車内に取り残され、熱中症等で命が奪われる事件が発生していますが、たとえ短時間であっても、お子様を車に置いてその場を離れることは危険です。絶対に止めましょう。
季節や時間は関係なく、「寝ているから」「少しだけ」等、子どもを車内に置き去りにするのは児童虐待(ネグレクト)に該当します。
車内放置を発見した場合は、すぐに警察(110番)や児童相談所(児童相談所虐待対応ダイヤル189番)に通告してください。
みんなでお子様を守りましょう。
なお、日中の車内温度は50度を超えることもあり、エアコン停止からわずか15分で、熱中症指数が危険レベルに達します。エンジンをかけエアコンを作動していても、誤操作で車が動いたり、燃料切れでエンジンが止まる可能性もあります。(JAFユーザーテスト引用)
平塚市健康こども部こども家庭課
0463-21-9843
【更新日:2025/04/01】
平塚市乳幼児情報
≪健康課からのお知らせ≫
「水で膨らむおもちゃの誤飲に気を付けて!」
水で膨らむ樹脂製おもちゃは、元は小さいものの、飲み込むと体内で水分を吸収してゼリー状に膨らみ、窒息や腸に詰まるなど、重症となるおそれがあります。
こどもだけで遊ばせず、誤飲しないようにそばで見守りましょう。また、使わないときはこどもの手が届かない場所に保管することが大切です。
誤飲した可能性があるときは、すぐに医療機関を受診し、何を誤飲した可能性があるかを伝えましょう。
健康こども部健康課
0463-55-2111
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