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大磯町子育て支援情報
【更新日:2020/11/02】
大磯町子育て支援情報
「オレンジリボンキャンペーン」実施中!
11月は「児童虐待防止推進月間」です。子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。「虐待かも?」と思ったら189(いちはやく)へご相談ください。近くの児童相談所に繋がります(匿名可)。些細なことでも大丈夫です。子育ての悩みをいつでも相談してください。
『189(いちはやく)知らせて守るこどもの未来』
◎児童相談所全国共通ダイヤル рP89
◎大磯町児童虐待相談ホットライン рV0ー1065
大磯町子育て支援課
子育て支援総合支援センター
0463-71-3377
【更新日:2020/10/19】
大磯町子育て支援情報
おいしく!おかわり!いきいき!そだつ!10月号
食べ物本来の姿を知る機会を!
「魚は開きの姿で泳いでいる」「大根や人参には葉っぱがない」といった思い込みをしている子どもが増えています。スーパーで目にする食べ物は、すでに加工されているものが多いです。しかし、子どもたちには、野菜や果物の栽培や収穫などの体験を通して、食べ物本来の姿を見たり、触れたりする機会を増やしていきたいですね。
食べ物本来の姿を知ることは、私たちが動植物をいただいていることを理解するきっかけになります。
大磯町スポーツ健康課
0463-61-4100
【更新日:2020/09/19】
大磯町子育て支援情報
おいしく!おかわり!いきいき!そだつ!9月号
家庭の備蓄食品、見直してみませんか?
災害に限らず、感染症等で外出できないときにも家庭での備蓄が役に立ちます。
日常的に保存性のある食品を多めに常備し、使ったら補充する「ローリングストック」が勧められています。
実際に食べる場面をイメージし、それぞれの家庭の状況に合わせて、食べ慣れたもの、好きなものを備蓄することが大切です。最低3日、できれば1週間過ごせる量を備蓄しましょう。
大磯町スポーツ健康課
0463-61-4100
【更新日:2020/08/19】
大磯町子育て支援情報
おいしく!おかわり!いきいき!そだつ!8月号
夏野菜で体の中から涼しく!
きゅうりやトマト、とうがんなど、夏野菜は水分をたっぷり含んでいるので汗で奪われた水分を補給したり、涼しく過ごせるように体を冷やしたりする作用があります。
また、利尿作用のあるカリウムも豊富です。暑さでとり過ぎてしまった水分を、しっかり排出して、体内の水分量を調節してくれます。
夏野菜を食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
大磯町スポーツ健康課
0463-61-4100
【更新日:2020/07/19】
大磯町子育て支援情報
おいしく!おかわり!いきいき!そだつ!7月号
味覚を育み、かむ力をつける
よくかんで食べると、食べ物の味、香り、舌触りなどを十分に味わうことができます。また、だ液がたくさん出て消化吸収を助けるうえ、むし歯の予防にもつながります。
かむ力は成長に伴って少しずつついてきますが、練習も必要です。
食事の中に生野菜や海藻を取り入れたりして、かみ応えのある食事にしたり、一緒に食べながら「どんな音がするかな?」などと子どもの興味を引くような言葉かけをしましょう。
大磯町スポーツ健康課
0463-61-4100
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