人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2007/03/30 16:23:03|漢詩
回憶(思い出、回想)
  回憶

 一杯対水威士忌   ウイスキーの水割りを

 喝酒悠閑在房間   部屋で静かに飲んでいる

 秋深粛静黄昏時   秋も深まり穏やかな夕暮れ時は

 下酒采是只回想   思い出だけが酒の肴ぞ


    歌に飽き 話に飽きて なおも行く
        心の乾き 果てしなく

    客もなく 独占夜の 歌の苑

    一人帰る 平海路の 金曜日







2007/03/30 13:55:34|漢詩
遥遠想郷
 遥遠想郷(遥か遠く故郷を想う)B>

 杭州初冬夜霧深    杭州の初冬夜霧が深く

 平海路歌断沈沈    平海路も歌絶えて静まりかえる

 孤客粛静想遥家    孤独な流れ者静かに遠い故郷を想う

 寒風吹払金目川    そこは木枯らしが川面を揺らす金目川


     (冬の朝は侘しくて)
    街が固まる 黒い道路に黒い人人
    角のおでんやの電灯は今も点いている
    昨日から点いている
    日曜日の朝は侘しくて
    冬の朝は侘びしくて
    朝の平海路は悲しくて
    窓の外見て涙ぐむ







2007/03/29 17:07:35|その他
亀の鳴く日
こんな日に 亀も鳴くのか 繋がって

亀鳴いて カラスも鳴いて 帰り道

頑張れよ 鶯の声に 頷いて








2007/03/29 16:06:43|その他
咲く花に ねぐら取られし のらがらす
花咲くや ねぐら取られて 鳴く烏
花暦 昨日二部咲き 今日三部







2007/03/29 15:48:27|その他
桃源郷を訪ねて
桃源郷 訪ねる涯に 春の海

鳥も魚も 命の風吹く 金目川

春の日や 小鳥の声と くさいきれ

この樹 何の樹 気になる樹







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