人生まだまだこれからさあ!
老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
プロフィール
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ynmatoi
■自己紹介
宅辺に二本の木蓮の樹有り、因って 「二木蓮」と称す。
自由と自然を愛し、悠然として詩境を楽しみ、意に介する事有らば時として食すら忘る。自由な未知の地への旅を好む。今は中国の歴史、文化、風土に興味あり。
■趣味
囲碁、漢詩、俳句、中国語、旅行、温泉、等等
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2007/12/17 20:43:50|
詩
涸れた声 枯れ木で鳴くや 寒鴉
今日は寒かった
しょうがない もうすぐ 冬至だものな
冬至がくれば 一陽来復
春遠からじ となるはずなのだが
イメージ 江雪 柳宋元より
冬の川 二木蓮
山深く
鳥の姿も
無くなりて
数多なる
小道も全て
人気(ひとけ)絶ゆ
舟一艘
翁はかぶり
蓑と笠
独り糸垂る
厳寒の川
江 雪 柳宋元
千 山 鳥 飛 絶
万 径 人 蹤 滅
孤 舟 蓑 笠 翁
独 釣 寒 江 雪
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2007/12/16 15:25:36|
詩
冬晴れや 宝の実あり 夏みかん
大先輩と夏蜜柑
晴天青く 風冷えて
足取り軽く ウオーキング
あら懐かしや 先輩が
満面笑みで 迎え寄る
足をとどめて 会話せば
それは昔の ことばかり
ちょっと待てよと その前に
夏みかんあり 太い樹が
先輩曰く 持って行け
誰のものかと 訊ねれば
天下の土地さ 誰のでもない
おいらが植えて 手を加え
こんなに太く 実もなった
土地は違うが 俺のもの
持って行けよと くれたもの
甘いか辛いか 酸っぱいか
そんなことなど 関係ない
甘くて酸っぱい 味だろう
食べねどわかる 珠の味
冬日受け
光り輝く
夏蜜柑
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2007/12/15 17:29:38|
詩
ここもまた 金色の路 冬日和
銀杏の葉も 趣深いですね
色のコントラストが空の青と
ぴったり合って
視覚をとても くすぐるのです
ここもまた 我が散歩道
金色の途が 川沿いに流れる
李白への想い (二木蓮)
我棄て去るは 昨日の日
心乱すは 今日の日ぞ
憂いは多く 尽きざれば
気骨の詩風 清新は
青い夜空に 舞い上がり
刀を抜きて 水を断つ
月を採りたい 手を伸ばし
黄金の酒 飲み干せど
愁いは更に 増すばかり
この世はなべて 棲みにくく
心にかなわぬ ことばかり
自由な天地を 夢みつつ
明日の世界へ 飛び出そう
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2007/12/14 15:39:56|
詩
紅深く 強く激しく
昨日は寒く
今日は ポッカ ポカ
ポカポカ ツヤツヤ はモンゴルの泥温泉
どこぞやの親方のおはなし
三寒四温の季節の変わり目か
少し差が大き過ぎないかな?
今日は一寸歩くと
汗が出るようでした
気象異常 温暖化現象?
登り路(じ)が
斜めに続く
かなたには
白雲生ずる
人の棲む有り
魅せられて
楓の林
行きなずむ
紅 (くれない) 深く
強く激しく
(杜牧 山行より 本説どり 二木蓮)
山 行 (杜牧)
遠 上 寒 山 石 径 斜
白 雲 生 処 有 人 家
停 車 坐 愛 楓 林 晩
霜 葉 紅 於 二 月 花
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2007/12/13 20:54:04|
その他
風が泣く むなしき空に 雨ぞ降る
寒い日でした
時々 サラサラ と雨が降っておりました
風呂に入りたくなり 洗って 沸かしました
風呂場の中でも寒いので
バシャバシャ ジャージャー シャワシャワ
湯気で満たしました
中にある時計が見えなくなりました
湯船の中で半身浴
ジーつとしていました
風呂の外では ハラリパらリ音がします
冷たい雨が降っているのです
半身浴では寒いので
首までつかり 追い焚きにしました
やっと 汗が出てきました
雨の音が
ポッリポッリ と変わってきました
移りゆく
秋のわかれの
懸念とは
紅葉のやまは
まだ散らぬかと
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