人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/06/18 17:05:35|その他
短夜や 資源ごみ出す 寝ぼけ顔


朝起きてすぐ

ビール缶をゴミ袋に入れて

出してきました

すぐたまっちゃいますね

時計を見たら四時半だった

あさぼらけ 暁 曙

もう明るかった

夏至も近いからね


楓の手がほんのりと

いろづいておりました



鶯の

    言葉少なに

          鳴く日かな













2008/06/16 14:03:18|
暁に 鶯の声 飛び入りぬ


 「 光る海 」

鶯の声 高く低く聞こえ

目覚めると東の窓

カーテン越しに

夜明けの兆し

五月晴れ 爽やかな風

吹き渡る海原に

光の道が現れる


そうか 鶯は喜びの声

長かった雨天曇天


我ももとより

太陽の民





光る海

    鶯の声

        響き交ふ




竹林に

    初夏の光や

         かぐやひめ















2008/06/16 13:43:36|
竹林に 爽風吹かば 俺が夏


 「 竹林 」

竹林に雨が降り

世の塵埃を洗い尽くす

四君子の一つである君は

高雅 隠逸 の装い

歳寒の三友の君は

清談 高踏 酒の香り

竹露は滴り落ちて

清響を放つ

竹林に爽風吹かば

香気流るる幽皇の中で

君と共に

棋に対し坐隠し

石打つ音を楽しまん




竹林に

    子を下す声

          響くなり











2008/06/16 13:17:04|
梅雨空や 湯煙暗く 物疎し




 「 梅雨 」

煙には咽ぶが

霞とか靄には咽べない

竹林がたなびき 潮風が寄せる

細雨が霞みのようにかかり

潮騒の音が流れる

目だけが何かにむせんでいる


左上空は水墨画の世界

濃淡にかすんで

空山人見えず

前方大海にして 底なしの世界

暗黒の巨大な力があらゆる

ものを飲み込む


黒雲起こり 風雨増して

冷気茅屋に入る

寂寥深く 物疎し


見えない光に向かいて

群玉山をさぐれども

無駄なあがきと笑うものあり


願わくは雷公 天を割いて

夏日を引き出されんことを







2008/06/09 14:00:53|漢詩
音のする 洗濯機 梅雨の空


薄暗い日です

洗濯機だけが仕事をしています

雨はひっそりと降っているようです

風呂に入っていると

洗濯機の回る音のみが

聞こえてきます




こんな処にも

      いる

         我が家族


おまえたちも

     いいいろに

          なりましたね〜




上は孔雀サボテン  

したはコリウスといいます

孔雀サボテンの中には

ナメクジが蜜を求めて

入り込んでいます

み〜んな我が家族


よろしくね!







 「 自 酌 」
  zi zhen

 窓 外 正 下 雨
chuang wai zheng xia yu

 有 時 打 雷 鳴
you shi da lei ming

 大 自 然 演 奏
da zi ran yan zou

 使 我 真 愉 快
shi wo zhen yu kuai



   独酌

 窓外は正に雨激しく

 時折 雷鳴轟く

 大自然のおりなすコンサートは

 我を真に心地よくさせる













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