人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2010/01/29 11:40:30|俳句中心
日向ぼこ 蕾は萼に 隠れおり



日向ぼこ

       花弁六枚

               先紅し




日向ぼこ

       雄しべ六本

               花弁内




花柄(かへい)太く

       一本伸びて

               日向ぼこ




幅広の

       葉の五枚伸び

               日向ぼこ





こう言うのを俳句の専門用語では

写生句と言うらしいが

我輩の場合は写真句と言うのかな〜?

なぬ!

日向ぼこ俳句と言うのだろう〜だって

かもね!


ところでこの花は何と言うのでしょうか?

花弁の紅い彩がなんともはや

魅力的なのでございます!




(後記)

やっぱりアマリリスでしたか!

歳時記によるとアマリリスは夏の季語

ですね〜

どうして今咲くのかな〜?

季節感が狂っちゃいますね〜

気候そのものが狂ってきているのか

花の特性が狂っているのか

どちらも狂ってしまっちゃてるのか

世の中わからないことが多すぎますね〜



真実は

      目には見えない

                春を待つ



謝!謝!
















2010/01/28 23:53:29|その他
今年最後の   新年会   酒は無し


俳句会の新年会です。

午前中毎月の例会を終えてから

午後新年会

我輩にとってはいろんな新年会の中で

これが今年の最後の新年会になります。


我輩はこの会では一年が経過したけれど

一番後から入った新人です。

一年が経ったけれど新人が入ってこない

ということですな〜




新人は

     いつもフレッシュ

               新年会




今年は67才になるのか〜

去年の正月にはこんな俳句を創りました。



新人と

     言える嬉しさ

               初句会





今年になっても相変わらず新人ですな〜

そう 嬉しいですよ〜




酒はなくとも

        全てがうまい

                 新年会





新人と

      また言える幸せ

                 新年会








来年もまたまた言えるのかな〜

















2010/01/27 20:49:04|紀行
天空の   雲淡くして   春隣


ここのところ

すっかり春めいてきましたね〜

暦上はまだ冬なのですがね〜

こんな陽気を春隣などと言いますね〜

出典は古今和歌集にありました




あす春たたむとしける日、

隣の家のかたより、

風の雪を吹き越しけるを見て、

その隣へよみてつかわしける。


         (清原 ふかやぶ)



冬ながら 春の隣の ちかければ

なかがきよりぞ 花はちりける

          (古今和歌集 1021)



このような季節には流れる雪さえも

花と見間違うものなのですね〜





垣根より

      雪流れくる

             春隣




隣との間には中垣なんかは見えんがの〜




















2010/01/26 10:27:50|紀行
一月の   赤唐辛子   出合茶屋


すてきな匂いが漂ってきて

それは花が咲いているのであった!

暦はまだ一月ではあるが

もう春模様

先日大寒の日の夜

春一番の如き風が吹いていたが

あれはたしかに春一番だったのだ!

もうすっかり汗ばむ季節と

なっている!




生命の

     萌え出ずる

           花探る





山より落ちてくる滝の水が

マイナスイオンにあふれて

すこぶるうまいのである!







囲碁仲間

       にっくき冬の

               しゃれこうべ




あんた死んでる

         福は内

               ザル碁かな




中押しに

        負けず嫌いは

               鏡割り

























2010/01/21 5:36:41|
大寒の夜   もう吹いている   春一番



  「大寒の夜の春一番」


 大寒の夜     風が吹く

 不思議な風だ   暖かい

 音たてて     木枯らしのよう

 泣き声は     虎落笛(もがりぶえ)

 荒れ回る     雨戸を揺らし

 台風の      狂うがごとし


 雨までも降る   音たてて

 暖かい雨     如何なることか

 不思議な雨    とんとわからぬ


 大自然の     造物主までも

 すでにもう    狂い咲く

 ぼけの花かは









大寒の昨日は昼間から異常であった

暖かく照り映え

まるで春も過ぎて夏に向かうかのような

そんな異様な暖かさであった!







昭君の

        蛾眉憔悴す

                  冬銀河
















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