蒸し暑い 暑苦しい たすけてくれ〜
暑いですな〜
大暑 極暑 酷暑 劫所 炎熱 灼熱
白熱 極熱 焦熱 炎暑 溽暑 地獄
表現すればきりがないですな〜
心頭滅却すれば火もまた涼し!
ほんとうかいな〜?
まあ まあ ほんのすこ〜しだけ
気合を入れて やってみましょう!
夏日題悟空上人院
杜旬鶴(唐)
三伏(さんぷく)門を閉ざして
一衲(いちのう)を披(ひら)く
兼ねて松竹の房廊(ぼうろう)を
蔭(かげ)らす無し
安禅は必ずしも 山水を須いず
心頭を滅却すれば 火も亦涼し
三伏〜暑さの最も厳しい時期
一衲〜僧衣 衲衣ともいう
禅の境地は必ずしも
山や川を必要としません
暑いと思う心を消し去ってしまえば
火でさえも涼しく感じられるものです!
う〜んたしかにそんな気になってきたぞ〜
だけどまだ暑いな〜
口開いて
上目づかいの
溽暑かな
そう そう 大切な地球のために
クーラーをいれるのは
少しだけ 我慢しましょう!
どうやら悟空という名の上人が
いたようですね。
孫悟空のことではなかったらしい。
この漢詩の作者 杜旬鶴は
有名な詩人 杜朴の落胤であるとの
話もある。
子の遊ぶ
ボールは沖へ
夏の雲
交番の
前に小さな
落とし文
暁の
東方見聞
露涼し
午後晴れてきたので
土手を散策する。
金目川の水の匂いが夏の匂いと
重なって
今かおる水の匂いが
遠い遠い過去の匂いと重なって
あわせて緑陰の匂いが
コラボレートしてきて
それはそれは
癒される散歩でありました。
水の匂いの
漂い来る
野萱草(のかんぞう)
文殊院避暑
李群玉(晩唐)
赤日黄埃(せきじつこうあい)
世間に満つ
松声耳に入り心に即(つ)きて
閨iしずか)なり
願わくは五百仙人を尋ね去り
一世清涼(いっせいせいりょう)
雪山(せつざん)に住まん
俗世間は日差しが暑く
埃(ほこり)だらけじゃがな〜
しかしこの寺にいると
松風の音に 心は静かだね〜
このまま五百仙人を尋ねに行って
ヒマラヤの山で
涼しく一生を送りたいものだぜよ〜
ヒマラヤの
想いはなべて
涼味あり
ちょっと
行ってみようかね〜
|