人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2010/07/17 18:28:05|その他
御茶を飲む 大雨(たいう)の後の 溽暑(じょくしょ)かな


いやあ〜またやってきましたねえ〜

すごい暑さです。

早朝は涼しくて、

たいへん爽快だったのですがね〜


“溽暑”の出典は中国の「礼記」に

“土潤い溽暑にして、大雨時に行く、、”

とあることによる。

溽(じょく)の意味 は

湿度が高くて、じっとりするような。

蒸し暑い。

料理の味がこってりしている。


やはり「礼記」に

“其飲食不溽”とある。

溽を分解すると 

水と辱(ねっとり)となる。

今の気候にぴったりですね〜


こんな漢詩があります。



    夏昼偶作

        (唐)柳宗元


  南州の溽暑 酔うて酒の如し

  几によりて熟眠し 北窓を開く

  日午独り覚めて 余声なし

  山童竹を隔てて 茶臼を敲く




南の国は蒸し暑くて、酒に酔ったよう

北窓を明け 肘掛けにより熟睡する

真昼どき目覚めると とても静か

ただ山童の茶臼を叩く音が竹林越しに

聞こえる





天空に

    槿(むくげ)のみ咲く

               MLB




松井は二塁打を打ったけれど

イチローぜんぜん打てませんな〜

結局 ノーヒットでしたね〜




食べるラー油

       激辛にして

             夏を飲む






当時のお茶の製造工程は

晴れた日に茶葉を摘み、それを蒸して

臼の中に入れて杵でつく

次に鉄製の型に入れて固める。

そいつを乾燥させて貯蔵する。

この固形の茶が餅茶(へいちゃ)とか

団茶(だんちゃ)といわれるそうな。


飲み方は

固形の茶を炙(あぶ)って、

薬研(やげん)で粉末にし、

羅(うすぎぬ)でふるいにかけてから

茶いれに入れておく。

湯を沸かし その茶の粉末を入れ

塩などの調味料を加え

湯の華がたった茶湯を碗に汲んで

飲んだそうです。


どんな味がしたかというと

“唐人茶を煮るに多く 生姜 塩を

用いる。味いづくんぞ佳なるを得ん。”


うまいわけはないよね〜

やはりお茶には何もいれずに飲むべし

茶には渇きを去り、眠気を覚ます

効果がある。




溽暑には

      迎え酒とう

             術(すべ)があり





(続記)

ロシアも異常気候で40度C近いとか

暑さのあまり ウォッカを飲んで

水に入る。

そのため死者が1600人とかね〜


気をつけよう

       迎え酒は

             酒だけに

















2010/07/16 14:05:04|その他
次々と 焼鳥落ちる 炎暑かな


いやあ〜 すごい天気です!

雲一つ無く 天が青く燃えています!

熱暑のため空ろな眼で天を仰ぐと

飛ぶ鳥も焼き鳥になって

次から次と墜ちてくるのでございます。

せっかくだから

ビールをあけて 一杯やりましょう!

MLBがおわりました。

イチローは今日も一本だけでした。

調子わるいですね〜



ゲリラ豪雨はまだ暴れまわって

いるようですね〜

全く日本の気象は変わってしまった

ようです!





玉子割る

      ゲリラ豪雨の

               送り梅雨




纏の里には

梅雨が明けて 大猛暑がやって来た

ようです!

温度計がないので、

正確には解らないが

我が体感温度は

はるかに40度を超えて50度に

近づいているのでありました!



さすがに

今日は外に出るのは止めました!

焼き鳥ならぬ 焼き豚 になりそうなので




焼き豚が

      土手を行く

              紅い皮







焼き豚を中国語でいうと

叉焼肉 (cha shao rou チャー

シャオロウ日本語でチャーシュー)

ちなみに 焼き鳥は

烤鳥肉串(kao niao rou

chuan カオニヤオロウチュエン)

更に 焼き鳥で一杯飲む は

拿烤鳥肉串来下酒。

(na kao niao rou chuan lai xia jiu

ナカオニャオロウチュアンライシアチョウ)




正座して

      心頭滅却

            夏座敷





広重の

      合歓の花咲く

              旅一夜





瞼の裏に

      唐の都の

              宵祭り






顔を洗って

      出直そう

              はじき豆






















2010/07/13 19:14:26|その他
緑陰の  中より漏れる  石の音



ふと見上げると

烏が一羽  烏が二羽、、、、、、、

一体全体何羽の烏?

目のいい人は数えてください。 

写真上から一二枚目

どうやらこのカラスたちは

囲碁を打つのを看ているようだ!

白い石 黒い石 パチリ パチリ

“ちょっとあの白い石くわえて

隠してやるか!”

“へたくそだな〜ちょっと修正

してやるか〜”

“白いウンチ 黒いウンチ 落として

やるか〜”

この烏達は いたづら仙人 

いたづら仙烏 忍者烏

それともただの ひま烏なのかな?



巾着切りの

       現れそうな

               木下闇




朝から看ていたら もう夕方になって

しまった!

お〜仙人たちはま〜だ

木の上でながめているわ〜

ひまなからす ひまがらす じゃな〜


お〜

遠くのほうで雷の音が聞こえてきたぞ!




雷鳴(かみなり)や

          自転公転

               ヘラクレス






どこのドイツの タコのパウル君と

下つ毛の国の 渡辺喜美君

が 大フィーバーですな〜

我輩も他人事でなく嬉しいのじゃ〜

また明日はイチロー君が

ホームランを打つからな〜

余は満足じゃ!


だんだん世の中面白くなってきますな〜


誰か 管君に若い真ダコを4〜5匹

プレゼントしてやってくれ〜















2010/07/12 12:19:53|その他
家出したが  選挙のために  釣忍(つりしのぶ)


すこし家出をしていたのですが、

選挙をするために戻ってまいりました。

家出しようが戻ろうが気にする

ものは何もないのでありますが、、


権利と義務は行使しておくべし!

誰かが言っていた、さもなくば、

言いたいこともいいにくいだろうと、、、



結果は まあ好でしたね〜

期待値には少し及ばなかったけれど、

まあこれからそう遠くない時期に

我が期待する群雄割拠の戦国時代が

訪れるでしょう!

ますます楽しくなってきますね〜

我輩もみんなとういっしょに

一人だけ若き豪傑をえらんでおきました。

当然当選しましたよ〜



なお全く期待通りのこともありました!

そうですあのワールドカップです。

予想通りにスペインが勝ちました!

さすが無敵艦隊ですね〜

MVPは誰かと言うと 

誰だとおもいますか?

当然ですよ我輩の予想の根拠になった

あの卑弥呼ですよ〜

どこのどいつだそれは?

それはドイツのタコですな〜

すごいですね〜

すべて的中させましたね〜

まるでイチローが毎回ホームランを

打ってるようでしたね〜

日本にもあのタコのような

卑弥呼の再来を期待する

ものですな〜



真夜中に

      思い出す人

              ねぶの花






先日は蒸し暑かったですね〜



心太(ところてん)待ち

            おしぼりで

                  顔を拭く







不快指数の

        はいあがる

                梅雨の夜

           











2010/07/08 9:00:49|中文俳詩
道化河  遊撃暴雨  倒梅雨


道化河 dao hua he

   遊撃暴雨 you ji bao yu

       倒梅雨 dao mei yu



路川と化す

      ゲリラ豪雨の

             送り梅雨




ゲリラ豪雨が大暴れ

福島 小田原 鹿児島 京都

東京 北関東

いたるところに出没して

すっかり 

梅雨の終わりの

日本の風物詩になりましたね〜


気象異常は日本だけではありません

気温の異常上昇が 熱波の襲来が

世界中に

亜熱帯ジェットの偏西風に乗って

ニューヨーク リスボン マドリード

何と北京では高温のため

車が自然発火炎上したとか

アメリカでは電線が発火爆発

驚きましたね〜


さらにワールドカップサッカー

タコの予想屋がみんなあてちゃう!

スペインがドイツに勝ちましたね〜

このタコはドイツ人らしい

決勝はドイツがでないからやらないと

何 胴元もドイツ人ですかね〜

ドイツではタコ博打が流行ってるらしい!


阿武松(おうのまつ)

大嶽(おおたけ) 難しい漢字も

覚えましたね〜



空蝉(うつせみ)の

         川を流れて

              消えにけり
 




イチローが全速力の内野安打を

打ちました!

気持ちいいですね〜

今日は久し振りに

マルチ安打がでるかな!





広重の

      合歓の花咲く

               一人旅




烏賊釣火(いかつりび)

           熱川沖に

                御光臨
 








    「夏の夜涼を追う」

            楊万里(宋)


   夜熱依然として  午熱に同じ

   門を開いて小立す  月明の中

   竹深く樹密にして  虫鳴く処

   時に微涼有り   是れ風ならず




   夜の熱気はなお真昼時

   門を出て佇む月の下

   竹密に樹鬱葱と虫が鳴く

   その時微かな涼が

   ただしそれは 風にあらず




 中国の 南京 重慶 武漢 は

 中国のストーブと言われている

 極熱地帯 

 そんなところなのかな詩処は

 最後の 風ならず は

 かぜでないなら何なのだろう?

 それは虫の鳴き声で微かに涼味を

 感じたということです。

 
 このような怜悧な余裕と

 風情のある感覚を

 身につけたいものですな〜 





(後記)

ほんとうですね〜

この辺も野良犬はいなくなりましたね〜

できの悪い飼い主はたくさんいるのですが〜

隣の猫もすっかり顔をみせなくなって

どうなっちゃったのかな〜


今日は大和民族の一人としての

権利と義務を行使すべく

棲家に舞い戻ってきました!

“みんなの党”のファンなのです。

どんな結果になるか 

楽しみですね〜



野良犬の居ない

        東の国の

             夏の雉



          謝!謝!