人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2011/07/30 21:57:38|その他
昨日への タイムスリップ 川蜻蛉(かわとんぼ)




雨が降って来た

音を立てて

涼風が入ってきた

雨を通して


人間はいろんな方法で

自分を表現しようとしているが

どうやらそれは

人間だけではなさそうだ



日雷(ひがみなり)

         囲碁の番組

               終わりけり



涼風に

      貪欲になる

               蛸のあじ






我輩は蛸が好きでしてね〜

これを肴に酒を飲むのは

最高ですな〜




酒飲んで

       蛸食っている

                夜の秋






















2011/07/29 11:54:18|俳句中心
イベントの 終わったあとの 花氷


太陽の光が白銀の天空から

抜け出してきて

柔らかな熱気を注いでおります


もうすぐ8月になる

なんとなく行動せねばという気分

かってに急がされているような


夏が好きなのである



急ぐ用の

      あるかの如き

               夏の果て



そんな風に感じながら

昼からビールをあおっている




   「 錯位 」   ずれている


髪廊 不理髪 按摩  床屋は髪を

          刈らず マッサージ

歌廳 不唱歌 全脱  カラオケは

          歌を歌わず 全裸踊

桑拿 不洗澡 肉搏  サウナは

          入浴せず 裸の格闘

保安 不抓鶏 合作  警察は

          逮捕せず 協力する


      (現代中国風刺詩事情より)




たこかんで

       またかんでいて

                夏おわる





また髪が伸びてきたな〜

床屋に行かねばね〜

どこかいい床屋ないかな〜

いろんなことをやってくれるところ

誰かおしえて〜




そよぐ葉の

       音のかそけき

                秋隣








只是為了好玩而己!




李白の詩

       過ぎし日偲ぶ

                夏の月



















2011/07/27 8:22:53|俳句中心
夏惜しむ ゆっくりすすむ スライドショー





涼しくなって来ました

もう夏は終わってしまうのでしょうか

黒揚羽が我が庭にやってきました

どこから来たのでしょうか

夏の蝶です 夏もおわりですよ〜






山一つ

       越えてはるばる

                夏の蝶




相模路の

       蜜を吸はなん

                夏の蝶





やがて浮く

        川の流れに

                夏の蝶























2011/07/26 12:08:49|その他
我が庭に 秋風来る 迎え酒



涼しさが嬉しい!

涼風が庭から入り込んできます!





 「 秋興 」

           杜甫


玉露凋傷楓樹林  玉露ちょうしょうす

            ふうじゅの林

巫山巫峡気蕭森  ふざんふきょう

            気しょうしんたり

江間波浪兼天涌  こうかんの波浪は

            天を兼ねて湧き

塞上風雲接地陰  さいじょうの風雲は

            地に接してくもる

叢菊両開他日涙  叢菊ふたたび開く

            他日の涙

孤舟一繋故園心  孤舟ひとえに繋ぐ

            故園の情

寒衣処処催刀尺  かんいしょしょ

            とうせきを催し

白帝城高急暮砧  白帝城高くして

            暮砧きゅうなり








街道に

        狐現る

                夜の秋




晩夏光

      スーパーレジの

                列長し






















2011/07/24 12:46:20|その他
台風の 去りて近づく 虚空かな




台風6号が太平洋へ去って

また近づいてきて

いつのまにか消えていった

涼しい風が吹き

熱さに陥っていた地上に

爽快な秋がやってきて

そこに棲む生き物達を歓喜させた

とうぜん 我輩も含まれる



だが

また炎天がやってきた

いつもの土手を歩くと

澄んだ空気をとおして

灼熱の太陽光が直撃してくる



それにしても

そらの色が みごとですな〜




草揺れて

       片蔭に入る

                散歩道





ピーヒョロロ〜  ヒラヒラヒ〜

天空をとんびの声が流れ

地上には夏の蝶が舞う




とんびの笛

       炎天の影を

               泳ぎいる





最近 ど〜も

ぐ〜たらに なっている

すこし しめなおそうか〜







大暑かな

       腹のゆるみは

                気のゆるみ