ＣＩＥＬの毎日

ＣＩＥＬが餃子だと野菜が（キャベツや人参や韮など）
入っていても、パクパク食べるので
つい、週１ぐらいで作ってしまいます。

今日、何気なく餃子の皮の袋を見ていたら
焼き方の手順が私がやっているのと
少し違うことに気がつきました。

私はいつも、まず熱したフライパンに餃子を並べて
水を餃子が半分ちょっと浸かるまで入れて
蓋をして、強火で３分ぐらい（水気が少なくなるまで）
蒸し煮みたいにしてから
ごま油とサラダ油を入れてまた蓋をして
強火のまま焦げ目がしっかりつくまで焼きます（私はだいたい２〜３分ですが、ご自宅のコンロの火力によって違うので焦げ目を確認しながら焼いてみてください）
しっかり火も通り皮にまぶしてあるカタクリ粉がカリカリの膜をつくり美味しく焼けます。


普通は皆さんどうなさってるんでしょう？
先に焦げ目を付けてから水を入れると「べちゃ」っとしませんか？

パスタを作ると、我が家はたいていソースが少し残るので
とっておいて他の料理に使います。
皆そうだとは思いますが・・・。

キャベツ・トマト・玉ねぎを刻んで炒め
ソースをからめて、
少し溶けるチーズを入れてオムレツの具にするのが定番です。

耐熱容器にご飯・上にバターをのせて
塩コショウしてチンして混ぜ
ソース(野菜を足すといいですよ)をかけて、
チーズをのせ、またチンして
パセリをふって「簡単ドリア」なども出来ます。
普通にドリアっぽく出来るので
ホワイトソースでも、ミートソースでも使っています。
焼き目を付けたかったら、トースターやオーブンで焼いてください。

ちなみに、私は太りたくないのでご飯の変わりに
豆腐の水気をきって、ヘルシードリアにしてます。

よくフラッシュカードと言ってカードに字や絵が描いてあり
それをさっさっさと見せていくと乳幼児でも、
記憶すると言われていますが
ＣＩＥＬが教わっているネイティブのＭＩＫＥ先生も
その要領で、アルファベットを一文字づつではなく
一つの単語で、絵図としてとらえられるように見せていくと覚えると言ってます。
確かに、ＣＩＥＬは平仮名もカタカナも英単語も
「トーマス」から始まり｢一文字」づつでなく
単語で覚えて行ったようです。

｢これなんて読む？」とか「これなんて書いてある？」とか子どもが聞いたら、面倒がらずに読んであげるような基本的なことが大切なのかもしれませんね。
私ももっとＣＩＥＬが小さい頃から、それに気がつけばよかったです。

わざわざカードを買う必要は無く
１００円均一で売ってる落書帳に
１ページに一つ単語を書き、見せて読む、読ませるを
繰り返していると、幼ければ幼いほど
早く、覚えるそうです。

ＣＩＥＬのお尻拭きにはパンパースふわふわシートを使っています。
オムツが取れた今も、ウ○チの後はこれで拭いてます。
高いような気がしますが、一枚が大きく綺麗にふき取れるので
安い小さな物を何枚も使うより経済的にも
子どものお尻の負担を考えてもこれが良いと私は思っています。

でも、外出用がないので、またしても１００円均一の出番です。
キティーちゃんの絵柄のついたプラスチックの
ティッシュケースにお尻拭きをたたんで入れて
ウエットティッシュの使い終わった物の
蓋のシール部分をプラケースの穴の部分に貼り乾燥防止します。
(蓋付の容器も赤ちゃん本舗では売っていますが、大きすぎるんですよね)
うまく入れれば６枚くらい入りるので
これを外出用に持ち歩いています。

このプラケースはもう一つ買い
ビニール袋もたたんで入れて持ち歩いていました。

入替えが面倒かもしれませんが、別に外出用を買うより
お得ですから、お勧めですよ。

昼食が外食になることが多く
うどんを頼んでＣＩＥＬによく食べさていました。
しばらくして、パスタも食べるようになり
麺好きになりました。
でも、喉につまらないように
短く切ってあげるのが時間がかかり
冷ますのにも時間がかかり
お腹空いて泣くＣＩＥＬに
「待ってね〜」と私も泣きそうになりました。
そこで・・・
麺類を切るための物を赤ちゃん本舗で買おうと
見に行ったら、それだけのための物なのに
高い！・・・で、思いついたのが
もったいないから、先々も使えるように
赤ちゃん用の小さなカバーつきのハサミを買うこと。
これなら、細い麺も太い麺も切れるし
持ち運びも荷物にならないし
きちんと洗えばいつも清潔だし
離乳食が終わったら別のことにも使えます。
それ以来、とても楽チンになりました。

大きな葉物の野菜や
オカズもこれで切ってました。
今も、外出時には持って行き便利に使っています。

ちなみに家では、キッチンバサミで麺類も野菜も切ってました。