Ｓｍｏｋｙの極楽とんぼ生活

若い頃からブーツが好きで、数日前２足購入した。

１０代は、ロンドンブーツにベルボトムジーンズ。
その後、ウェスタンブーツにカントリーシャツに。
バンドイメージに合わせてメンバーで揃えていた。
しかし、それから数十年・・・・・・
何事もファッションは体型がポイントですねぇ〜。
巨体にはワークブーツしか合わないので残念です。
それに・・・・・
トップスとボトムはキングサイズ、アメリカ古着か
通販に頼るしかない。あだ名は巷でレズリー♪です。

ギターのアドリブは速弾きではなく、ダイナミックなスケール感と魂の入ったタメだね。



超グルーヴ・トリオ

ドラム＆ベース、リズムメンバーの素晴らしさ♪

スリムな体型に似合う？スタイリッシュ・ベストギターを気まぐれで手に入れた。
学生時代からの憧れのロックギターで、ウッドストックでのサンタナやザ・フー、クリーム時代のクラプトン、フランク・ザッパなど６０〜７０年代の代表的なギターだった。
薄いマホガニー単板ボディの軽量なギターに相反して、ロングネックからくるネック落ちバランスは、スタンドプレイには弾き難いギターだ。
座って弾く分には、ハイポジションがスムーズでセミアコの３３５より弾き易いギターに感じる。
ネックは薄型のカマボコで握りに力が入らず、コードワークには向かない。
更に、ボリューム、トーンの場所も遠く、各配置が狭くて操作性が悪い。
音質は、レスポールより薄っぺらでアンプの特性に左右される感じだ。
以上、すべて主観。

音質改善の例

今後、当方もオレンジドロップに変えて音質改善をする予定。

10月10日　土曜日　２０時〜　
大磯すとれんじふるう
http://st-f.eek.jp/news.html

10/11記
久しぶりにジャズ系ギタリストの参加でブルースに飽きた連中も
刺激を受けたようです。ピックガードストラトで奏でるプレイは
コード分解ワークが絶妙で新鮮に感じました。
常連ギタリスト達も負けずに素晴らしいプレイで応戦してました。

今回は、ドラマー2、ベース2、ギター4、ボーカルのバランスのとれたセッションでした。

次回は１１月１４日土曜日　２０時〜
２０時前からギターワークショップも実施予定。




セッションでも、このグルーヴ感が集大成。

またオモチャが増えました。