修理不能の愛車を確認に行ったディラーで中古車を一回り見てから新車購入を考え、購入契約するまで2時間程度だった。急を要する事態とは云え、今考えると過去5台新車を購入したが最低2〜3ヶ月前から色々と検討、各社競合させて値引き交渉を進めたものだったが、今回は販売店側も呆気にとられていた。 まぁ考えてみると無駄な出費をした直後での足選びだったし、金も無い貧困生活者なので考えている余裕も無かったのも事実だ。 増して現在延長優遇されている国の減税対策も追い風となった。 取得税と重量税が75%減税、13年経過以上の廃車手続きで補助金が25万円が後から振込まれる。これは新車のエコカーを購入するしかない限られたチャンスだった。 更に当日はマツダ創立90周年の決算売出し期間であり、週明けの月曜日の夕方、新車購入商談するにも落ち着いて良い環境でもあった。期間中、成約特典でナビも無料で付くというキャンペーンも購入の後押しをした。 購入決断の新型デミオ13C-Vは、評判のミラーサイクルエンジンとCVT自動無段変速の組み合わせでクラストップの燃費リッター23キロが即決をさせる要因。スタイルも好きなタイプだった。 先日最終商談日に合わせて近所を試乗させてもらったら実に軽快な走りと車内の広さに驚いた。運転してみると車重が軽いので加速も十分でスニーカーを履いている気分になった。 2500tから一気に1300tのコンパクトカー購入に昔ほど抵抗が無かったのはエコブーム時代の流れと今後のカーライフを考えると丁度良いタイミングでのスケールダウンだったのかも知れない。何時までも化石の車をリッター5〜6キロの燃費で走る時代では無いと今は自分に言い聞かせている。
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