70年代初頭に発売されたフルアコシリーズの一本。YAMAHA AE-12。 20年前、茅ヶ崎出身のジャズボーカリスト*石黒ケイの実兄から譲り受けたフルアコが未だ健在。久し振りに弦交換とメンテナンスをしながらギター詳細を調べてみたら結構名機らしい。 以下ギターショップ情報コメント。 60年代後半のAE-11に続きYAMAHAが細かな仕様変更とグレードアップをはかりAE-12,AE-18と同時に発表、僅か4年間生産された知る人ぞ知る隠れた名機です。ジャズギタリストへ向けた17インチサイズのフルアコタイプギターで、当時他メーカーでは175を意識したコピーモデルが多く出回っていましたが、こちらの機種は他のYAMAHA機種同様各パーツ、デザインなどオリジナリティをふんだんに発揮したYAMAHAらしい一本と言える機種です。 ウッドマテリアルはスプルーストップ、サイド&バック、メイプル、ローズウッド指板となっており、17インチサイズのボディからなるふくよかな生鳴りと粒立ちの良いフルアコサウンドが魅力の一本です。開発当時のYAMAHAの技術とデザイン性が伺える完成度の高い一本といえるでしょう。
製造から40年近く経っているが殆ど新古状態を維持している。高性能ハムバッキングマイクは、ダイナミックパワーだ。ダイカストのオリジナルペグのみ精度の高い現行ゴトー製に交換した。バンドでは中々出番が無いフルアコ、いつかソロ演奏で使いたい。
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