湘南の風と光

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2020/12/20 10:11:00|野鳥関係
珍鳥シリーズNO.58「チフチャフ」

夏季にヨーロッパ、中央アジア、ロシアで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、西アジア、インド北部へ南下し越冬する。
日本では数少ない旅鳥、または冬鳥として渡来する。春の記録は少ない(ウィキペディアフリー百科事典、日本の野鳥650)

2016年12月に栃木県で撮った。
この日は晴天の予報であったが、風が強いとの事だった。風の強い日は鳥が出難いという経験値を持っていたので悩んだが、この日を逃すと年内に行く事が出来ない。早く行かないと抜けてしまう可能性もあるので決行する事に決めた。

7時半に現地に着くと、既に10人程のカメラマンがいた。心配だった風の方はそれ程の事も無く、撮影日和と言って良い状況だった。
最初見付けた時は逆光だったが、暫らくすると道路の反対側の木に移って呉れたので順光で撮れる様になった。
しかし、殆どが混んだ柳の枝の中を素早く動き回り、三脚に据えたカメラで追うのが難しかった。それでも何とか撮れたのでホッとした。
9時頃になると、再度逆光側の木に移ってしまい撮り難くなった。その上、風の方も強くなりだしたので、そこで終了を決めた。


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