16日は徳島インディゴソックスの最終戦を応援しに行った。 そのチームには弟が在籍している。 プロへの夢を断ち切れずに挑戦したところ受かってしまったのだ。 弟の夢への執念はすごいものだと思う。 弟は出番が少なく成績も残していない。 来季も契約してもらえるか心配なのだが、 ファンがいた。弟にも。 試合終了後、サインや写真を求められる姿を見てホッとした。 昔から弟を知っているわけでもなく、 徳島インディゴソックスというチームを通してのファンというのは喜ばしい限りである。 追っかけらしき人物もいてなかなか楽しかった。
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