結婚記念日に、準備万端用意して
待つこと。。。延々
「え?今日?結婚記念日だったっけ?」よく聞くような、会話である
しかし・・・我家の場合、すこ〜ぉし様子が違う
「いつもありがとう。。結婚××年だね」--と、
しろくまが言う
「え?今日?結婚記念日だったっけ?」----と、、
PLが言う
笑えない、本当の話話は、
前回のコンテンツに戻る。
私は「仕事がおわんな〜い」と冒頭で叫んでいる
「あ・そ・ぼ」を始めて最初の記念日の頃、
折りしも「年休消化」に対し会社がうるさくなってきたしろくまは
結婚記念日に引っ掛けて「消化年休」をとった。
その時の模様は、
「もう一度KISSから始めよう」からの、
「早春の〜」シリーズで書いて居ります。
そして、
味をしめたのか、すぐに「記念日を忘れる」私に腹を立てたのか
定かではないが、それ以降毎年結婚記念日に予定年休を入る。
記事こそ書けなかったが、昨年も「伊豆高原」行ったんです
でもね、この時期私は内職のピークなの
毎年、10年以上、この時期は、忙しいの!!今年も
「ねえ、今年は、旅行繰り延べない??」と言ったのは私
すったもんだの末、結局代わり映えのしない伊豆高原になった
予約したからには、仕事終わらせて・・・が、前回のコンテンツ
そうして、旅程初日はやって来た
変則勤務でほとんど寝てないしろくまに代わり
この日の運転手は私
お天気に恵まれたのは、幸いだったね
運転しているうちには、気持ちも「ONからOFFへ」♪とりあえず、伊東の街で買い物をして
2006年お世話になった高級コンドミニアムへ向かう
まあね、バレンタインも
「皆様からのお情け」だけで、
チョコの一つも買わなかった
試したいお酒の一本くらい
選んで良いよ〜っ*:..。♡*゚¨゚゚・
@ 買い物は伊東の街の商店街で
A 頃は昼〜〜珍しく「蕎麦屋」なんざへ
すごく、粋なお蕎麦屋さんは商店街の中
B 海岸通の駐車場から駅まで、途中は大川畔
C たどり着いた部屋の窓から見えた「大島三原山の雪」