手ぶらでライブハウス

湘南に本格的ライブハウスがオープン
 
2012/10/29 16:25:06|その他
セッションナイト
今夜は、歩いていたら音が聞こえて入っちゃった・・・というお客様がけっこういて不思議な夜でした。小田原のギタリストや宮古島から来て2週間の若者とか、ホストのスモーキーギャングが時間無くなるくらい盛り上がりました。ブルースのモッチや戸塚さん達も駆けつけてくれました。ボブさんの女性からのリクエストで♪男が女を愛するとき♪青い影を熱唱してもらいました。ビールでた〜〜〜







2012/10/22 9:55:55|その他
ポンタさん、サイコー!
伝べいさんポンタさんのDuoでした、もう言葉がありません。マスターの特権は一番いい所・いろんな所・お話しできる・写真が撮れる・・・等々たくさんあります、いいでしょう。後半参加された甲能さんのブログからナイスコメント拝借しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ポンタさんと一緒にライブすると、音楽に大事なもの、今の自分に足りないものが痛いほど分かる。 今回、新しく得たことは、演奏表現の方向性、メンバの役割、音量、一曲の構成、ライブ全体の構成について、ひと言でいうと「バランス」が大事だということ。 「バランス」は、徹底的に相手の立場に立ち、技術力や準備不足が原因で自分に余裕が無くなることや自己顕示欲などの”自分を中心とした興味”を徹底的に排除し、演奏により作っていく情景や物語をどう進めるかを、メンバと構築していくことだと感じた。 音楽をやる目的は、お客と良い空間を共有し、演奏の奏でる物語にお客・演奏者ともにトリップし、ライブが終わったときに何とも言えぬ満足感とパワーがみなぎることである。背景等の知識を理解し、演奏技術を習得し、ライブが滞りなく進むだけではいけない。何かしらの良い感覚が残らないと、ライブをやった意味が無くなるのである。 *** 今回、ポンタさんが言っていた、過去の歴史、現在の状況を作ってくれた人を「尊敬」することが大事だということも痛感した。 理論・楽曲・スタイルを追求しつつ、現在ある曲や演奏できることに感謝すること。音楽に限らず、相手のすることに文句ばかり言っている現代に一番足りないものだと思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−甲能さんのブログで演奏が見れますhttp://mkes.tea-nifty.com/blog/
 







2012/10/20 10:16:00|その他
村上ポンタ秀一氏!登場
10/20土、またまたまたNo1がやってきます。赤い鳥がスタートとあって歌ものは流石。林立夫、ハウスの我ら須安テツジ氏達は唄いやすいと評判のドラマー達。また秋は続々とフォークのミュージシャンも平塚にやってくる。










2012/10/17 5:46:56|その他
10/19,いとしのエリー
は、おぢさんちバンドで一緒だった岩本(桑田)えり子さんの命日。モントレー大学を出て英語部門でサザンを支えたお姉さんでした、また茅ケ崎の海の景観を守る「はまけい」代表も務めてました。4年目の今年はえり子さんを偲びたいとライブ演ります、縁のみなさん集まってください。キャロルキングのWill you love me tomorrowなどうたってました。








2012/10/16 9:38:37|その他
初・ウッドベース
平塚音楽工房(DAP/ドリームアゲインプロジェクト)主催の街角ライブを日曜日に開きました。石井会長・がりさん副会長・タクローさん事務局長・メンバーみなで朝からわいわい文化祭気分で体を動かしました。もちろんライブ後はクロスロード・パイプライン他に散らばっての酒盛りでした、何故かこちらのが盛り上がる・・・・。慣れないスッドベースで今日も右肩と腰が痛い。