15年使ったTVが、ついに
調子が悪くなってしまいました。TVのスイッチを入れると、
RGBのうちの
Bが表示できなくなって画面が
緑色を帯びてしまい、
15分くらい付けっ放しにしておくと治ります。
メーカーのサービスに電話して聞いたところ、「
修理は可能ですが、
古いので
部品が無くて治せない場合も有ります。」との事で、しかも
2〜3万くらいかかるかもという話です。
これは、どうやら
ブラウン管TVの
年貢の納め時がやって来たようです。家人其の一は
液晶画面の
残像が見えて
画面酔いしてしまう人なので、
ブラウン管により近いといわれている
SEDディスプレイが出てくるのを待っていたのですが、
寿命とあればいたし方ありません。最近では
液晶も
高速表示になったようなので、もしかしたら大丈夫かも知れません。丁度
東京に出かける用事があったので、
家電量販店で
実物比較をしてくる事になりました。
電気屋さんの店頭には、
北京オリンピックを控えて、各社のTVが所狭しと並んでいます。あれやこれやと実物を見ながら比較すること
数時間後、やはり
液晶TVでは
駄目なことが判明しました。また、
フルハイビジョン対応のTVで
アナログDVDを再生をすると、
見れた物ではないことも判りました。
結局、昔、な〜んの知識も無い頃に、
近所の某電気屋さんで「おっ、これって
綺麗じゃん。」と思って目を付けていた、
PioneerのプラズマTV KURO の
42型がよさそうだと言う結論に達しました。
私としては
消費電力の大きい
プラズマは避けたかったのですが、実物でその
綺麗さを見てしまうとやはり・・・。調べて見ると、この機種には
省電力モードが設定できて、消費電力をかなり抑えることが出来るようになっていました。
TVの付けっ放しをしないことを条件に、
購入決定と相成りました。
さて実際に
リビングに置いてみると、お店で気になった
写り込みは、ブラウン管よりも軽度で
ほとんど気になりませんでした。また、部屋の明るさに応じて
画面の明るさを調整してくれるので、とても見やすいです。一番感動したのは、画面に
奥行きがあって、まるで
3Dの映像でも見ているようです。これで
ペンギン番組もより
リアルに見る事が出来るって訳ですね。
設置して
一週間ですが、家人其の一もこれなら
画面酔いしなくて済んでいるようです。
そうそう、最近のTVは
ネットに繋がるんですねぇ。早速、家人其の一が
TVを
LANに仲間入りさせたことは言うまでもありません。
<写真は新旧のTV>
左:PioneerのプラズマTV KURO PDP-428HX
消費電力や我が家のDVDが
アナログなのを考慮して、敢て
ハイビジョンを選びました。
フルハイビジョンだと
アナログ映像が考慮されていないので、とても
見れたものではないからです。
画面の大きさも映像ソースの大半が
アナログなのを考慮すると、これくらいで
十分です。
SCNのコンバーターは
アナログのままで、壁のアンテナ端子に直結したら
地デジ放送が受信できました。
右:東芝のブラウン管TV バズーカ 29BS200
家人其の一が就職して
2年目に買った
年代物です。
でも、
音も写りもとてもよくて
気に入っていました。