先日炊いた栗ご飯の残りの
栗。あちらこちらで話題(?)になっていた、
栗の渋皮煮を作ってみる事にしました。
まずは鬼皮を剥く為に
熱湯に入れます。お湯がぬるくなってさわれるようになったら鬼皮をむくのですが、客人が来たりしたので
4時間以上放置してしまいました。ふやけてさぞや
剥き易くなっただろうと思ったのですが、やはり鬼と言う名だけあってなかなか手強く、私の
手の方がぼろぼろになりました。
どうにか皮が剥けたら、水と一緒に鍋に入れて火にかけて沸騰したら
重曹を入れます。アクをすくいながら
1時間程度煮るのですが、鍋の中は
薄いピンク色の泡(これがアクです)と
どす黒いピンク色の液体で、さながら
魔女の鍋のようでした。
弱火で
1時間ほど煮たら水に取って、渋皮についている筋や余分なわたを取り除いて一度ゆでこぼします。鍋に水と
黒砂糖を入れて、弱火で
30分程度煮たら冷まして
出来上がりです。
手間暇かけて作ったのですが、食べるのはあっと言う間。
3日後には
食べ終わってしまいました。
でも、試食してくれた人達が
美味しいと言ってくれたので、
また来年も作ってみようかと思う今日この頃でした。
<写真は栗の渋皮煮>
左:鬼皮を剥いたところ
中央:煮ているところ
右:出来上がり
左下:出来上がった渋皮煮を前に牽制しあうペンギン達