平塚、海老名、駒ケ岳、強羅、後楽園、品川、ドリームランド、向ヶ丘・・・。
さて、これは何の並びでしょうか?
先日、
ぼっちーさんの『すけーと行った』の記事のコメントに、『平塚にスケート場があった』という書き込みがありましたので、閉鎖されてしまったスケート場を私が知る限りで挙げて見ました。
平塚のスケート場は、その後、ボウリング場になり、工場になって、今では
マックスバリュになりました。
私が初めてスケート靴を履いたのは小学生の時で、
横浜・東神奈川にある
神奈川スケートリンク(ここは健在です)でした。その後、
駒ケ岳の山頂にあったリンクや
強羅のリンクなどにも行きましたが、次々と
閉鎖されてしまいました。
水道橋・後楽園の黄色いビル内にあったスケート場へも行きましたが、今ではインラインスケートリンクになっているらしいです。
品川プリンスホテルのスケートリンクは
新横浜へ移動して、跡地は
水族館になってしまいました。
海老名の
サティにあったリンクは氷が固めで良かったのですが、やはり
閉鎖の道をたどりました。各遊園地の
冬だけのリンクも、遊園地の閉園とともに姿を消しました。
スケートは、日本では
マイナースポーツのようで、
フィギュアだけはどうにか観客を集めていますが、
ホッケーは北米の熱狂ぶりには遠く及びません。
スピードや
カーリングに至っては、オリンピック以外ではほとんど見る機会が無いと言うのが現状ではないでしょうか?
リンクも
年々減少しているのだそうで、大勢の選手を輩出しているような
名門リンクが次々と
閉鎖され、トリノで金メダルを取った荒川選手が使ったリンクですら一昨年に
閉鎖されているのだそうです。
しかし、荒川選手の活躍でスケート教室への問い合わせは増えいるそうです。その昔、日の丸飛行隊を見て
ジャンプを始めた人がいたり、海和選手や木村選手の活躍を見て
アルペンスキーを始めた人がいたり、荻原兄弟の活躍を見て
ノルディックを始めた人がいたように、荒川選手や浅田選手にあこがれて
スケートを始めた人が、次世代のスケーターとなってくれるといいなぁと思います。
マイナーなのはスケートに限ったことではなく、
冬季競技全般に言えることらしいのです。今回の冬のオリンピックでメダルが少なかったのも、それを表しているように思えました。
そこへ来て、
地球温暖化の影響で、雪が降らなかったり氷の維持が難しくなれば、更に低迷してしまうのでは無いでしょうか?
冬が冬らしくあるために、今の私に出来ることと言ったら、とりあえず
節電と
ゴミの分別といった小さなことですが、それでもやらないよりはましです。
50年後、
100年後の子供達がスキーやスケートの写真を見て「これなあに?」と言う日が来ないように、ペンギンが絶滅しないようにと願いながら・・・。
≪参考文献≫
東京新聞(2006年2月28日朝刊) こちら特報部『凍えるリンク』
<写真はティッシュBoxペンギンのスピン>
ティッシュBoxペンギン選手、ここでスピンに入ります。
スピードも十分で軸もしっかり出ている、申し分のないスピンです。
さて採点はいかに!?