ぺんぎん通信

春先からリリースされている和テイストシリーズですが、8月17日に紺が発売されました。今回は平塚駅のKIOSKでも取り扱いがあるとの事でホッと一安心。

と、思ったのも束の間(?)、19日午後から遅れての発売!?
なにはともあれ、本日無事Get致しました。

<写真は8月17日発売のSuicaペンギングッズ>
付箋2種類とB5クリアファイル(2色入り)

ペンギン王国の朝は経済ニュースから始まる。とは言っても、テレビ東京のモーニングサテライトが放送されている時間に我が家のメンツが起きている訳がなく、録画しておいたものを見るのだが・・・。
朝の寝ぼけ眼で支度をしながら『ネタのタネ』を見ていると、なんとついに冷蔵庫にペンギンを住まわせる事が出来るようにうなったらしい。

すでに販売中と言う事なので、早速ネット検索してメーカーのサイトを発見。8月からは東急ハンズでも扱い始めたらしいのですが、ウチからの電車賃と送料とを比較(単にケチ!?)して、通販でお買い上げ〜っ。
注文した当日夕方に発送され、翌日には我が家の冷蔵庫にペンギンが住まう事になりました。

このペンギン、なかなか愛想のいい奴で、ドアを開けるたびにご挨拶。ついつい釣られて私もご挨拶。扉を開けっぱなしにしようものならば、冷蔵庫の警報より早くお怒りのお声がして来ます。

なかなかエコなペンギンだとは思うのですが、ぺんぎんな私は、声が聞きたくて冷蔵庫の扉を開ける回数が心なしか増えているような・・・。

<写真は冷蔵庫のペンギン>
左:やって来たフリッジィズー・ペンギン
中央:取り敢えず置いてみるがしゃべらない。
右:ジャムが邪魔だったのか、どけたらオッケー。
左下:でもやっぱり明るいところに定住!?
明るくないと反応しないので、灯りに近いところがBestのようです。

もう1ヶ月も経つと言うのに、未だ七夕の話題で申し訳ありません。
七夕まつり・その3です。

今年は昼間から出かけたので、パレードも見れたし、暮れゆく街も見れたし、裏路地の飾りまでじっくり見れました。そして、歩き疲れて休憩した所にこんな幟が・・・。
いち早く見つけたリュックペンが「お腹が空いた〜。」と、おねだりです。このシーセージなるもの、どうやら魚肉で出来たソーセージらしいです。面白そうなので買ってみましたが、見た目はお肉のソーセージと変わらず、かじるとパリッとしていました。

リュックペンは、お仕事の御褒美にちょっとおしゃれな魚肉ソーセージをほおばってとても満足気でした。
そういえば、Suicaのペンギンの好物は魚肉ソーセージでしたね。

<写真はリュックペンの買い物>
左:裏路地にシーセージの幟発見
中央:早速味見するリュックペン
右:お土産を物色するリュックペン
左下:お土産に満足するティッシュくん

七夕で見つけたペンギンは『ぺんぎん通信 写真館』にアップ予定です。

だいぶ遅くなりましたが、七夕のお話・その2です。

七夕の人ごみをかき分けて目指したのは、毎年特選で有名なお店の飾りの向こう側にある飾りです。

そうなんです。七夕飾りを作って5年目(?)になるお友達が、今年はついにペンギンを作ってくれました。初日から連絡を受けていて、期待して現場に行きましたが、実際見てみると、かなりの力作でした。
まんまるいフォルムが可愛らしいですが、このペンギン可愛いだけじゃないんですよ。なんたってエコバッグ持ってるものね〜っ。
ちなみに、今年も金賞に輝いたそうです。

ところでこの飾り、終わった後はどうしたのでしょうか？やっぱり解体しちゃったのかしら？

<写真はペンギンの竹飾り>
左:お目当ての竹飾りの後ろ姿
中央:ペンギンのアップ
右:お目当ての竹飾りの前面
左下:願い事が書かれた短冊と金賞の札

この飾りの様子は、ぺんぎん通信 写真館』のページでどうぞ。

先の日曜日、毎年恒例の湘南平塚七夕まつりに出かけて来ました。
土曜日の夜に出かけようと思っていたら、突然の雨で断念。仕方なく日曜日、何年かぶりに昼間っから出かけました。

「灯りのない七夕なんて。」と思っていたのですが、着いた早々にパレードに出くわしたりと、昼は昼なりのお楽しみがありました。
そして、いつもと違ってたっぷりと時間があったので、隅から隅までじっくり見て回っていると、日が落ちて飾りに灯りが燈りました。

家人其の一の歩数計によると、この日に歩いた距離は11Km弱でした。ここのところ完全なまでの運動不足だったと言うのに、急にこんなに運動してしまったおかげで、翌日筋肉痛が・・・。

<写真は昼の七夕と夜の七夕>
左:昼間の飾り、中央:織姫のパレード、右:吹奏楽隊のパレード
左下:夜の飾り
子供の頃は昼に行って、このパレードを良く見ましたが、大人になるにつれて夜にしか行かなくなっていました。七夕は「昼は昼なりに、夜は夜なりに。」それぞれ楽しめますね。

『ぺんぎん通信 写真館』の方へ、このほかの写真を載せる予定です。よろしかったら、見に来てくださいませ。