BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2010/02/11 17:05:27|BELLMARE
次なる闘志が
久しぶりに去年の闘いを思い出し、小瀬や水戸のシーンを

思い出すと今だに熱いものが込み上げてくる。

スゴイ闘いをしてきたのだなとつくづく感じた。

どれたけ歓喜の声を上げたことか。

2009年シーズンは一生忘れられないシーズンとなるだろ

う。

開幕まで1ヶ月をきり、益々楽しみになってきた。

10年待ち望んだ憧れの場所に帰るのだから。







2010/02/07 21:58:29|日常
夕暮れ
去年9月から家の周辺を走っている。

平日は仕事から帰宅後だから夜の道を走る。

走り始めたときは汗びっしょりだったのが、季節と共に汗はかく

ものの、風が冷たい・・・。

休日は夕方に走る。

夜明けの海も好きだけど、夏は早い時間だし冬は寒い。

でも太陽が沈んだ後の海岸の景色も好きだ。

夕日に向かって走れ!(古いか。年令バレタ?)

空気か澄んだ夕方の海岸は三浦半島から伊豆半島、遠くに大島ま

でしっかりと視界に入る。

箱根の山々もきれいにバックのオレンジが最高。

そんな景色を見ながら走ると心地よく、普段の疲れもこの澄んだ

空に溶け込んでしまうようだ。








2010/02/07 12:54:17|日本代表
退屈
昨日から東アジア選手権が開幕。

シーズン前であり、あの酷寒のなかではコンディションを整える

のも大変だろう。

ゲームも熱いというより寒かった。

スタンドも寒かった。(TV観戦なので画面から伝わる雰囲気)

何かが違う。

4年前と。

時期、そして時間を考えれば仕方ない部分もあるが何かギラギラ

したものが少ないような気がする。

これから上げていくのだろうが、まずは最低限ホスト国としての

役割はキッチリ果たしてもらわないと→優勝。

スタンドから『シュート打て』コールが沸きあがっていたが、寒

い中のゲームだからこそもっと熱い闘いがほしかった。

寒さと眠気を忘れさせるくらいに・・・。







2010/02/05 23:19:35|心理学
久しぶり
今夜は昨晩に続いての心理学セミナー。

そして約2年ぶりにこのセミナーを学ぶきっかけにっなった、

衛藤信之先生の講義で、3時間の講義があっという間に感じた。

今夜はアルバートエリスが提唱した論理療法を学ぶ。

人の感情は出来事で生まれるのてばなく、その受け止め方で

変わるというもの。

同じ出来事だったとしても、全ての人が同じ感情になるとは言え

ない。

〜しなければならない。

〜であるべき。

これらの思いが強いとノイローゼになりやすいと言う。

だったら受け止め方を少し変えてみるとその枠にとらわれていた

事に気付き、違う感情が芽生えてくる。

20日のヒデ平塚凱旋試合は仕事で行けなくなった。

とても残念だ〜。

その受け止め方をどのように変えればよいか。

当日の仕事も価値ある仕事。

自分の舞台でもある。

自分しか出来ない仕事だから周りの期待もある。

試合に行けないのは残念だが、20日は仕事を楽しもう。

と変えてみようか。

なんだか気分が少し楽になった。







2010/01/31 21:57:46|日常
がんばれ

突如会社で異動を命じられ、月曜日から新しい職場に行く。

なにせ今まで経験のない仕事でありとまどいもあるが、なん

とかひとつひとつクリアしなければならない。

チャレンジの日々なのだ。

そして今日・・・。

原 竜太の新たな人生第二章の門出を送るべく、送別会に

行ってきた。

参加者一人一人に声をかけていく竜太と、そして自分も初

めて竜太と会話して、プロ生活10年を過ごした人柄なのか

、好青年という印象を感じた。

まだ若い。

プロサッカー選手としてはピリオドを打ったとしてもこの先

なが〜い、なが〜い人生。

チャンスは沢山転がっているはず、それを思えば羨ましい限

りである。(本人気づいているかな?)

実家の仕事を継ぐ様なことも聞いたが、まったく分野は違え

どもこの10年、いやそれ以上長く続けたサッカーとの人生

が大きな花となり、これからの竜太の人生に大きな果実とし

て実る日が来ることだろう。

君にならそれが出来る。

ゲーム開始のホイッスルは鳴ったばかり。