mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
2021/10/28 11:47:00|登攀、岩稜、ミックス
1598-97 妙義 筆頭岩(マルチピッチクライミング)

★写真の上でクリックすると拡大します。
 筆頭岩をバックに、これから出発!
 3ピッチ目、蟻の戸渡り
  〃   この壁を登り終えればあとはルンルン♪
 筆頭岩終了点にて(^^♪
     
日  程: 2021年10月24日(日)
メンバー: mikko(LD)、popo、パー子、ミック、M原さん
天  気: 晴天
行  程: 6H35′(登攀 4H22′)

コース:
平塚自宅5:12⇒5:40海老名某所Ⓟ(集合)6:00⇒海老名IC⇒松井田妙義IC⇒8:30妙義さくらの里Ⓟ9:20→9:34筆頭岩基部→筆頭岩山頂→14:10懸垂下降着地点15:20→15:55妙義さくらの里Ⓟ⇒16:55群馬こんにゃくパーク(無料バイキング)17:30⇒富岡IC⇒海老名IC⇒海老名某所Ⓟ(解散)⇒往路を帰路に付く

日記:
クライミング友の筆頭岩に行って見たいという声に応えて実行することになった。
どうせ行くならと“HALU”の仲間にも声を掛け、今回はmikkoを除いて全員が筆頭岩お初のメンバーでの登攀です。パー子さんはマルチそのものがお初だったので事前に悟空スラブでトレーニングをして臨むことになった。

海老名の某駐車場に集合してM原さんの車に同乗させてもらって出発する。時間が早かったせいか渋滞に遭うことなく2時間半で、さくらの里駐車場に到着する。
駐車場からは筆頭岩を良い感じに見ることが出来るが、すでに取付いているクライマーたちのシルエットを見つけて早やっ!

我らが仕度をしている間に2名のクライマーが出発して行った。そして間もなく、もう2名のクライマーが到着して、今日の筆頭岩はにぎわいの兆しが。。。。。

基部が近いので駐車場でクライミング装備を身に着けて出発する。
詳細は前回の記録をリンクさせますのでこちらをご覧ください。

基部に到着後、女性は三人で組んで先行し、5m位離れて男性二人が後に続くスタイルで登り、今回は無線機を4台用意したのでトップとの交信は無線機でとります。

1ピッチ目
popoさんがリードでクライムオン。ビレイヤーは少し緊張気味のパー子さんです。popoさんが順調に登って、先行するパーティに追い付いてしまい、暫く終了点が空くのを待ちます。
ようやく『どうぞ〜』のコールが入って、mikkoがアッセンダーを付けてセカンドで登ります。mikkoが登り終えた後、フォローのパー子さんが続きます。
終了点で、後続のミックさんは高所恐怖症だと聞いていたので『どうですか?』と聞いてみると『まだまだ大丈夫、これからですから。。。』にホッ!

2ピッチ目
popoさんに2ピッチ目もリードで登って見る?の問いに『登って見たい!』の一言で同じ順番で登ることに。後続のM原パーティは、全てM原さんがリードで登ります。
少し緊張気味だったパー子さんも緊張が解けたようで楽しんでいるようです。(多分)
2ピッチ目もpopoさんがスムーズに登って終了点へ。

3ピッチ目
このピッチが筆頭岩の核心です。2ピッチ目の終了点から少し下りたあと、両端がスッパリ切れ落ちている幅の狭い所(蟻の戸渡り)を渡ります。2ピッチ目の終了点からはどんなところか見えないので初めての人にはスリル満点かもです。そのあとは立っている壁の登攀になるが、こちらはホールドもスタンスも豊富です。高度感があるので万が一怖いと思った時には、古いが鎖も設置されているので安心です。

このピッチは、我らのほかにも後続パーティがいるので、時間が掛かっては申し訳ないからとのpopoさんからの申し出で、リードはmikkoと交代。popoさんがセカンドで登ります。
メンバーは、それぞれにスリルと高度感を楽しんで終了点へ。。。

4ピッチ目
リードをpopoさんと交代し、筆頭岩終了点へ。
結果popoさんが3ピッチを初リードして、満面の笑み。。。。。超嬉しそうだった。

筆頭岩の山頂で素晴らしい展望を眺めながらランチタイムを取り、食事が終わった頃タイミング良く後続パーティが到着したので5人一緒の写真を撮ってもらえてラッキー、感謝ですね〜


懸垂下降
1ピッチ目 5m位?
こちらは人数が多いので、ふたりに先に下りてもらった後、我らはゆっくり続きます。
M原さんがトップで下りたあと順番に続きます。
下のテラスは傾斜があるので、立木にセルフを取ります。

2ピッチ目 40m強
立ち木にスリングとカラビナ1個の残置があったが、心もとないのでカラビナ1個を追加して下りることにする。
このピッチもM原さんが先に下りてくれて、mikkoは最後に下ります。

メンバーが下りた後、2〜3m下の立ち木の折れた枝にロープの結び目が引っ掛かるのではと心配になったので、マッシャーで確保しながら結び目が枝の下になるまで結び目をずらしながら下りて、ここで懸垂のセットをして下りたのだったが・・・・

着地後、ロープを引くと・・・・
直ぐに、ロープが引けなくなってびくともしない・・・枝には引っ掛からないはずだったのになぜ?の状態です。

結果、M原さんが登り返してロープの回収に事なきを得たが、原因は懸垂下降が真っ直ぐではなく、少し屈曲していたことにより立ち木の根元に2本のロープが集中してしまって、ロープとロープの摩擦が生じて動かなくなっていたことだった。そういえばアイスクライミングの時にも同じ様なことがあったのを思い出した。(アイスクライミングの時は屈曲した部分の氷の角にロープが食い込んで同じような状態になった。)特に立ち木や岩角に因る屈曲がある場合は、そこに2本のロープが集中してしまって摩擦が起きる可能性が高いので注意が必要だと肝に命じ、次に生かしたい。

余裕があるはずだったのに、時計を見ると既に15時半過ぎになっていた。帰路、こんにゃくパークに寄って無料バイキングも楽しむ積りだったので急いで下山し、こんにゃくパークに向けて出発する。

こんにゃくパークに到着したのは受付終了時間の5分前、16時55分だった。
バイキング形式なので大急ぎで、各種の料理を皿に取って『いっただきま〜す。』でガツガツと口の中に運びます。女性にはヘルシーだと好評、男性には『ぜ〜んぶ、こんにゃくじゃん!』と好評には至らなかったが無料だから、ここは仕方ないね。
こんにゃくの天ぷらから各種の味付け料理、デザートまでしっかり頂いて、ご馳走様でした。

17時半の閉店まで、食事と買い物も楽しんで帰路に付く。
今日はコロナの自粛明も明けて天気も良かったので、圏央道に入るまでずっと渋滞が続いたなか、往復の運転をしてくれたM原さんに感謝だった。ありがとね!




 





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