お母さんとお別れして七日です。
お母さんの臨終には間に合いませんでしたが、
お医者さんは、眠るように逝かれたと話してくださいました。
本当に寝てるような顔をしてました。
日曜日病室を出る時「又来るからね」と言ったら
「ありがとう」と言ってくれたり
笑顔でうなずいてくれたりしたのです。
その笑顔が最後になったのです。
私が「この人だあれ」と主人を指差したら
ちょっと考えて「○○○だよ」と言ってくれたのです。
姉達の名前は残念間違えてました。
お母さんを囲んで笑のある時間を過ごして病室を出たのです。
ですから、こんなに早く別れが来るとは思いませんでした。
お通夜の日は、お父さんの命日でした。
今頃二人は、44年ぶりに会って楽しくおしゃべりでもしてるのかしら〜
みんな其々にお別れの言葉を言いました。
私は、元気な時に殿を会わせる事が出来なかった事をお詫びをして、
『ありがとうございました』の言葉でお別れをしました。
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