少年詩時評『からだ その3「あたま―目」』 佐藤重男
□ 今回は、「目」にまつわる作品を見て行こうと思います。 まず、タイトルに「め(目、眼)」が登場する作品です(「目覚める」などは除きます)
め 宇部京子「リンダリンダがとまらない」理論社 07.3 目 ちよはらまちこ「パリパリサラダ」銀の鈴社 93.7 目 石坂きみこ「風の中へ」銀の鈴社 01.3 目 江崎マス子「こうこいも」らくだ出版 11.3 目をとじて 畑中圭一「木と風と空のうた」鳥語社 03.5 目は 林佐知子「この空につながる」銀の鈴社 13.6 かあさんの目 村瀬保子「すきとおる朝」銀の鈴社 18.7 牛の目 関今日子「しろかきのきせつ」新風舎 00.2 牛の目 紀の崎茜「ちきゅうぼし」らくだ出版 12.11 馬の目 紀の崎茜「ちきゅうぼし」らくだ出版 12.11 心の窓が目だったら 井上灯美子「心の窓が目立ったら」銀の鈴社 09.10 魔法の目をかりて 宮田滋子「白鳥よ」銀の鈴社 12.8
以上、12点が見つかりました。
□ 続いて、作品の中に登場する「め(目、眼)」です。 たくさんあります。あ行、か行だけで163点も見つかりました。 め22 目122 眼14 目玉5 これまで、作品に登場するものについてもその一覧を紹介してきましたが、あ〜ん、について全て検索しなければならず、「め」の場合は、「ために」「ながめ」「はじめ」「ときめいた」などなど、膨大な数の「め」が検索の対象になってしまう状況で相当な時間と労力が必要と思われます。 * そこで、「はな(鼻)」「くち(口)」「みみ(耳)」についても、検索してみました。 二文字だからでしょうか。検索の対象はぐんと少なく、これならなんとかなりそう、という感じです。
□ というわけで、申し訳ありませんが、「め(目、眼)」は後に回し、「はな(鼻)」「くち(口)」「みみ(耳)」を先に見て行くことにしたいと思います。 というわけで、次回は、「はな(鼻)」について見て行くことにします。 どうぞお楽しみに。
― この項 続く ―
いつものことですが、作品等の引用にあたっては、誤字・脱字などのないよう努めましたが、何かお気づきの点がありましたら、ぜひ、お知らせください。
2026.9.2 |