保護犬ラブmixのHALとゴールデンのRick

写真は２２日の携帯写真です

今週　ずっと公園へ行けずに終わった？　１日は雨がひどくて散歩へ行っていないのだけど　他は近所を歩いて終わり・・　　雨の中でも元気に婆様あるくのだけど　帰りはやっぱり駄目・・・　

昨日　家を出てちょっとしてから車を洗っているおじさんの前を通ったって　いつもそこの家の前は通るのだけど　人がいることはあまりなく　確か柴犬を飼っているはず・・？　優しそうなおじさんです

そのおじさんがジェナを見ながら優しく笑っていた　ぐるっと回って区長を務めたことのある　またまた近所のおばさんに会い　話をしながらゆっくり歩いてまたおじさんの前を通ったら　今度は悲しそうな顔をしてこういった『行きよりひどい歩き方になってる』と・・・　『もう年なんで　関節炎があって長く歩けないんですよ』と・・・

人間と同じなんだねって・・・　そう　同じなんですよ　同じ生き物だから年を取れば　白内障にもなるし　耳は遠くなるし　頑固にもなるし　痴呆にもなる　同じだよ　　病気だって糖尿だって癌だって・・・　ただ寿命が短いだけなんだけどね〜〜

そんな今週の２匹　しずくは多分　ストレスたまっていると思う　　ジェナだって私の顔を見れば外へ行く気満々アピールする位　公園へ行きたい気持ちはよくわかった　　また　明日あさってと雨が降りそうだから　今日はしっかり行こうね！

公園で笑顔満載を見せてくださいよ〜　そのあと　獣医かな？　月曜に行ってもいいのだけど・・・　今日　行けたら行く予定　　　

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今年の正月にも平塚に姿を見せてくれた　我が子と同じ年のビーグル犬『バボ』にもお線香を・・・　　　老化で白内障になり　目は見えておらず　耳も聞こえておらず　ふらふら歩いていたバボだった

おばの家に来たときは　とてもビーグルとは思えないほど小さい犬だった　未熟児？なんて言われるほど　　今でもバボほど小さなビーグルはみたことないかもしれない　　だから　あまり長生きしないかね？なんて言ってたけれど　１７年　時期　１８になろうかと言うところまで長生き！　大往生だと私は思う

いい年だったし　覚悟は出来ていたけれど　朝　一声を上げ　そのまま眠るように大好きなパパの隣で逝った様子　　

声をあげた時　パパは起きてバボをさすったらしい　息が苦しそうだったから　体をなでてあげていたら　落ち着いたからそのまま寝に入ったそうだ　　気がついたらもう息をしていなかったと・・・　そんな話を聞いてきた　　

３月１４日　ホワイトデーにじいちゃん　ばあちゃんの元へ逝きました　　

そんなバボは家の親父にいつも蹴飛ばされていたそうな・・（本気じゃなくてよ）　おばであるバボのパパとママは『おばああちゃんと一緒にいてくれるよね？』なんて安心していたら　隣で私の従妹である娘が『いや　将三おじさんに蹴飛ばされているかもよ・・・』と言って　あ！　そうだった　先に逝ってる人がもう１人いたんだった・・・と心配になったそうな　　笑

将三おじさんは私の親父です・・・

きっと嬉しそうに走り回っているだろうな〜〜　あまり落ち込んでると　バボが心配するぞ！　１７年も一緒に過ごせたこと　絶対感謝しているし　苦しまず出かけられたことにも　感謝しているはずだから・・・

さて　ジェナサンのデキモノです
左は20日のもの右が２２日の物です　　９日間　過ぎました　結果　ご覧の通りです　　週末　獣医へ行って　結果を見せて　それから　これからどうしていけばいいのか？　このデキモノがどう変化していくのか？　私の気持ちがすっきりするまで聞いて来ようとおもいます　それをしっかり受け止めてくれる　先生だし　一緒になって調べてくれる先生だから・・・

今年の桜　また一緒に撮りに行こう　　もう来年はないかもしれないからね・・・