保護犬ラブmixのHALとゴールデンのRick

って　昨日も更新したけれど　我が家の事だったし　しずくの写真はなかったので・・

今のし〜ちゃんは　相変わらずです　って言うか　何もなく　元気にしています

目の状態は　安定したままです　

夏が終わって　出来る限り早めに散歩へ行こうと思ってる　って言うのも　公園はおやつの広場だと思っているしずくに　散歩は楽しみの一つだからね

今まで歩いていた道じゃないところを歩くのも　明るい内の方がって見えないんだけど　明るさ位はわかるんじゃないかな？と思って　この先　暗い中でも　どこでも歩けるように・・と思って　いろんな道　方面から公園へ向かっている

３０分以上かけて公園へ行くって感じで　帰りも３０分位かけて帰ってくるパターンです

今　ダイエット中のしずくに　おやつ広場へ行くのは酷なんだろうけれど　少ないおやつにしてもらっています　

みんな可哀想だって言うけれど　それはそれ　これはこれ　　
小さくてどこに入ったかわからないって言うけれど　そんな事はない　ちゃんと食べているんだから・・

量じゃない　貰えるか貰えないかだよね？

３枚目はヨーキーのみ〜ちゃん　可愛い小さいヨーキーなんだよね〜　
ヨーキーってこんなに小さいものだとは知らなかったな〜
大きめのルパンしか見た事なかったからね〜　笑

小さなワンが足元にワラワラいて　見えないしずくがウロウロするのも結構　危なっかしいんだけど　そこは小さなワンだから　自分の存在をアピールしてくれる

ま　怒られるって事なんだけど　お陰で　しずくはこの輪の中にいられる感じかな？

率先しておやつ貰いにいくわけじゃないし　いいんじゃないかな？こんなんでも・・

しずくにとって　１日留守番しているんだから　楽しい時間を提供するのは　私の仕事だしね　

たまに　仕事だったり　お出かけとかで　この時間にこれない時だってあるわけだし　楽しい時間は必要　　だって　正月で９歳になる　おばあちゃんなんだからね　

我が家のこの時期の風物詩？　

まずはこれ　『上海蟹』！　我が子が大好きだから？もあるんだけれど　パパが持って帰ってきます

この時期になると　お高いこの蟹を頂く機会があり　我が子は幸せ者ですね　笑

そして　今日　ラブ友のママゴン宅へ行って来た
内容は　これ！『秋の酵素』です

ママゴンに言われて　この夏から作るようになった酵素　
今回２回目です

材料はママゴンがみんな調達してくれて　皆でママゴン宅に樽を持って集まって作る感じ？　

夏は梅だけで作ったけれど　秋は３０品目いれなくちゃならないから　その３０品目を集めるのが大変！

それもママゴンとハヤママが前の日に調達してくれて　働いててなかなか物品が揃わない私は大助かりです！

もう１人　ゼファーママンも一緒に来て　４人でママゴン宅の駐車場で作業開始〜

入っているものは〜　野生のカリン　これもラブ友　ティナママが調達してくれた物です　笑

かぼちゃ　サツマイモ　むかご？　人参　赤い大根　ゆりね　クワイ　みかん　りんご　洋梨　れもん　かぼす　しょうが　金時しょうが　冬瓜　あと〜〜〜〜　なんだっけ？　忘れちゃった　汗

これを１つづつ刻んで行きますが〜　カリンの硬いこと・・　で　やってしまいました　　左手人差し指をざっくりとね・・・　

下の写真は　私の代わりにハヤママとママゴンが我が家の分をカットしてくれている写真です

私は止血中でした・・・汗

最後はゼファーママンもカットしてくれて　本当は自分の菌をいれる意味で自分でやらなくちゃならないのに　みんなの菌もまざっていいお味になりそうです　笑

１週間後　出来上がり予定〜〜　どんな味になるか楽しみ〜

いつも楽しい場を提供してくれて　案も出してくれて　ありがとうね　ママゴン！

またいろいろ教えてくれぃ！！

しかし　指がどうにかなりそうな位　痛いです　涙

我が家には２匹の猫がいるのは　もう知っての通りなんでしょうけれど・・・

先々週くらいに　我が家の敷地内で　黒猫ちゃんが亡くなっていた

真っ黒の猫で　まだ若そうな猫ちゃんだった

その傍らに　大きなおデブちゃんの黒猫ちゃんが座っていた

『黒猫ちゃん　この猫ちゃんどうしたのかな？』って聞いてみたが　何か言ってくれれば楽なんだけどね　『みゃぁ〜〜』としか言ってくれない

いや　何か答えてくれたけれど　私が理解出来なかっただけか・・・苦笑

おデブちゃんは　二言くらいなきながら　私の側から離れて行った

亡くなった黒猫ちゃんをこのままにしておけないし　首輪をしていたので飼い主がいると思い　探そうって思った

勝手に処分するのも　心が痛むしね　きっと探しているだろう　いや　探すだろうと思い　まずは亡がらをタオルで包んで　我が家の玄関先に置いた

探すにもまだ　７時前だったし　この時間は無理　　それに亡がらを抱いて歩き回るのも無理だから　首輪を外した　

どこにも何も書いていない　

しかも見慣れない黒猫ちゃん

ふと思い出せば　前々日の寒い夜に　隣のお宅の芝の上で丸まらないで寝ていた子だって思った　　真っ暗の中　何かいるなって思った中に　黒猫が横たわっているのを見た　で　声を掛けたんだった『大丈夫かい？』って・・

その猫ちゃんが　亡くなってしまったってことは　この子は病気だったんだな〜って残念に思えた

朝の８時を過ぎるまで待って　近所の猫おばあちゃん宅へ　朝早くからすいません！といいながら　説明をしたら　どこどこの家が黒猫ちゃんを飼っているから聞いてごらんって教えてくれたお宅からスタート　

我が家の周りを訪ね歩いたし　自治会長宅へも行き　区長宅へも行き　いろいろ聞いてくれたけれど　残念な事に　誰もいなかった

私も出かける用事があったし　暖かい日の予報だったし　何って南向きな我が家だから　陽ががんがんに当たり　このまま置いておけなかったので　胸が痛かったが　役所へ電話をし　引き取りに来てもらった

首輪は区長が預かり飼い猫と分からないように　首をしていた所の毛を整えてあげて　引き取りを待った

『飼い主を見つけてあげられなくてごめんね・・』と言い　タオルに包み直し　なrべく陽の当たらない所へ移動している内に　役所の人が見えた

優しそうなおじさんだった　それに汚いトラックで来た訳ではなく　奇麗なトラックだった　

おじさんはビニール手袋をし　ゴミ袋みたいなのを取り出し広げたから　その中へ入れるの？って聞いたら　『はい　今やりますからいいですよ』って言うが　私はタオルでくるんだ黒猫ちゃんを抱き上げた

おじさんは『いいですよ　やりますから　大丈夫ですから・・』って　言う

私は『大丈夫ですよ　潰れてたり　汚い猫じゃないですから・・　我が家にも猫も犬もいるから　粗末に扱えないです』って言って　私が袋の中へ入れてやり　ごめんねといい　車の中へ入れてあげた　

見送ってあげられただけでも良かったかな？

その後　１週間位たって　お清めしていないことに気付いた

でも　なんか天気が悪かったり　忙しかったりで忘れちゃって　今日まで来た

先日　名前はずっと何年も前から知っているある人に　会った　いつかは会うだろうと思っていた人にあった

飼い主を探すのは　やめて　お清めしなさいと言われた　

それもまた　今朝までデキズにいた

昨日　一昨日　いやその前くらいからかな？　我が家に大きな黒猫ちゃんがいた　

ちゃんと見えるわけではないけれど　しずくと間違えるくらいの大きさの黒猫が　私がPCに座っていると　視界に入るようになった　

動く時は　我が家の猫に化けている感じで　存在を表している感じだった

いたずらするわけでもなく　座ってこっちを見ていた

そんなのを視界に感じて　今朝　黒猫ちゃんがいたところに　お清めをして　線香を１本　焚いて　『ごめんね　お空へいけなかったんだね　遅くなりました・・』とおがんであげた

そんな黒猫ちゃんの存在を　我が家の猫２匹も感じていたようだった

お清め後　大きな黒猫ちゃんの存在は消えていました

飼い主の元へ知らせに行ってくれているといいけれどな〜〜

写真は　最近の携帯写真です　いつだったかな？　
最近はカメラを我が子に取られてしまい　手元にないので携帯になる上に　気付くと薄暗くて撮れない時間だったりするんだよね〜〜

カメラ　取り替えそうっと・・・笑

真ん中　♀猫のレディア　いつもすばしっこく写真になかなか収まらない　収まったと思っても　ひん曲がったような顔になり可愛くない（飼い主が可愛いと判断）のばかり・・・

これは　おもちゃの猫じゃらしで遊んでいる時に撮ったもの　　可愛いレディアは　私と１対１になった時だけ　もの凄い甘えん坊になる

あとは　会話をしているように感じるんだから凄いな〜〜　言う事もよく聞いてくれるから　結構扱いやすいんだけど　♂猫リヴェリーの前では　ツンツンしているレディアです

１０月に入って　あっと言う間に半ばを過ぎ　もうすぐ冬になるんだよね？　散歩の時間もだんだん早くなり　ちびちび軍団とは時間が合わなくなってくるかな？

最近のお散歩は　大きく廻りに遠回りをしてから　公園へ行くか　帰りにに大回りをして帰るかです　私の足がもつ限りですけれど・・

歩いているしずくの姿は　隣と言うか上から見ている私が見る限り　盲目とは思え無い歩き方です

ジェナがいなくなり　久々に歩きだしたしずくの歩き方は　不安が一杯で　ちょっと曲っただけで　歩くのをやめてしまうほど　考え　躊躇しながら歩く姿が多かった

でも最近は　薄暗い中でも　ちゃんと前をみて　下の臭いを嗅いだり　わたしの声に耳を傾けるようになってきた

『信号が赤だからストップ』『はい　右に曲がるよ』『左に曲がるよ』『段があるよ』『海だよ』

いろんな事を声かけしながら歩いています

盲導犬ならぬ　盲導人間かな？？　苦笑

時間はかかりはしたけれど　しずくは少しづつでも　勉強してくれているんだなって　時々しか思えないんだけど　思えるだけいいかな？

犬とすれ違っても　通りすぎてから『今　犬がいた！』って反応をする　いろんな人に声をかけられるけれど　まさか目が見えないとは　思ってもらえてない人のが多いかもしれない

しっかり前を向いて　いいリズムで歩いてくれるしずくさん　ママはたまに？よく？引っ張ってもらっています　苦笑・・・　

だって　足が棒になっちゃうんだもん・・・涙

写真はしずくではなく〜　獣医でママゴンから紹介してもらったラブ友です

アンジーさん　しずくと同じ年　同じ月生まれの黒らぶさんです

アンジーにはレイラという黒ラブの妹とクーと言うチョコラブの妹がいる

いつも獣医で会う時は　他２匹も一緒にいる

今回　初めてアンジー１匹であったけれど　顔がちょいといつもと違う！

妹達がいないだけで　もの凄い柔らかい顔になっていて　アンジー？にしては顔が穏やか？？って言う感じ

一緒にいたママゴンも　アンジー　今日の顔　いつもとちょっと違うって言ってた位

凄いね！いつもはどれだけ妹達を守ろうと　目をギラギラさせているか？　

しずくも会う度に一喝されているけれど　アンジー誰よりも先に　前へ出て　自分の身分？を態度で表す

どれだけ妹思いなんだ？　なんかいいね！って思ったこの間の獣医デイ！

いつもと違った姿を見る事が出来て　新しい発見が出来たよ

もちろん　しずくと顔を会わした途端に　ガウガウの吠え合いはしずくも負けてなかったと思う　　後ずさりして　私の影からだったけれど　声だけはね・・汗

しずくも何か守るものがあれば　少しは前へ出るかしら？？　な〜んて思ったりして・・・　

下の写真は　診察が終った後のお楽しみ　　

みんなでおやつを　ママゴンからもらっている写真

写真奥から　椅子の上に座っているのが　アンジー　ママゴン宅のチョコラブファイン　黒ラブ　ラスティ　んでもって一番手前がしずくです

ママゴンの方を見ていないのよねん・・・　苦笑