かっし〜’s カフェ

日々是巡礼。(ピリピ3:12)
 
2014/07/24 17:08:30|写真
夏の足音
我が家の庭に、向日葵がやってきました。想像していた物とちがうので、びっくりしました。
 







2014/05/15 21:27:23|メッセージ
すべての人は、罪人
「あなたは、罪人です。」と言われても、「そんなことはない」と突っぱねるでしょう。
警察にお世話になるようなことは、していない。確かに、そういう意味では罪人ではないでしょう。

しかし、聖書は「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることが出来ず」(ロマ書3:23)とかかれています。この「罪」の原語は、ハマルティアと言い、「的外れ」という意味があります。

私たちは、すべてのことにおいて、真の神に向かわずに行うとき、まさしく「的外れ」なことをしているのです。







2014/04/14 21:41:00|その他
いつの間にか。
久々の更新です。いや~知らないうちに、アクセスが4200を超えていた。

毎回、のぞいてくださる方。感謝します。
始めてこられた方。ようこそ。

これからも、よろしくお願いします。ペコリ(o_ _)o))
 







2013/05/19 14:50:47|写真
無題
紫陽花の葉の上に、カタツムリを見つけました。
もうそんな季節なんですね。







2012/05/24 21:58:31|分かち合い
問題意識−2
十字架にかかりたる、救い主を見よや。
こはなが起こしたる、罪のため。
ただ信ぜよ、ただ信ぜよ、信ずるものは誰も
みな救われん。

インマヌエル讃美歌191番、「十字架にかかりたる」である。
この讃美歌の意味を、どうとって歌うのが正しいのか、考えたことがおありだろうか。
大抵の方が、未信者に向けて、伝道用の歌として歌っていないだろうか。
(実際、この歌は、伝道会に区分されている。)

しかし、本来は違うのだ。 作詞者の三谷種吉さんが、普段歌われている
歌い方は、間違いだ。この歌は、自分の信仰を鼓舞するために
作った歌だ
と言った。と言うことを聞いたことがある。

私たちは、作詞者の思いなど関係なく、自分勝手に歌っている。
それでは、讃美歌があまりにもかわいそうだと僕は思うのである。